いちき串木野市で見学会/狭い現場でエコな施工/県無足場アンカー協会
県無足場アンカー協会(松下拓朗会長)の現場見学会が10日、いちき串木野市の現地であった。会員29人をはじめ、コンサル企業33人、各行政担当者10人の総勢72人が参加し、環境に優しい無足場アンカー工法を間近で確かめるなど最
県無足場アンカー協会(松下拓朗会長)の現場見学会が10日、いちき串木野市の現地であった。会員29人をはじめ、コンサル企業33人、各行政担当者10人の総勢72人が参加し、環境に優しい無足場アンカー工法を間近で確かめるなど最
県砕石協同組合連合会(萩原眞澄会長)のリスクアセスメント導入講習会は12日、鹿児島市のカクイックス交流センターで在り、班別の演習等を通したリスク評価や対応のあり方に理解を深めた。 講習会は、各事業所での取り組みとして
久保技建(久保勇一郎社長)は9日、鹿児島市のホテル・レクストン鹿児島で労働安全衛生大会を開いた。全国安全週間を前に、全社員が無事故無災害の達成を誓った。 大会では、労働安全目標の発表後、寳満真一土木部長が「熱中症対策
2025年度建設廃棄物の適正処理に係る講習会が11日、霧島市の丸岡公園荘であった=写真=。県建設業協会栗野支部(山口克典支部長)の会員各社から58人が参加。建設系廃棄物マニフェストの正しい運用による適正処理の促進に理解を
2025年度建設廃棄物の適正処理に係る講習会が10日、薩摩川内市の川内建設会館であった=写真=。実務者ら46人が参加し、関係法令などの理解を深め、排出事業者が果たす責任などの意識を高めた。主催は県建設業協会と建設マニフェ
①串木野建設工業(小原雅史社長、いちき串木野市) ②4月29日午前8時~午後5時 ③いちき串木野市立串木野西中学校 ④5人 ⑤校庭の整備作業 ⑥同学校陸上の満留監督「いい環境になりうれしい。今年度が最後の活動となるため、
①新留土木(新留司社長) ②5月31日午前8時~9時 ③鹿児島市の市道水上坂横井線 ④12人 ⑤県のふるさとの道サポート推進事業の一環。空き缶やペットボトル、たばこの吸い殻などを回収 ⑥新留社長「日ごろから大型車両の通行
①宮脇設備(宮脇徳仁社長、長島町) ②6月6日午前8時~11時 ③長島町川床の町道川床加世堂線 ④4人 ⑤道路沿いの除草作業(1km) ⑥宮脇社長「定期的に実施している作業。今後とも地域が喜んでもらえる活動をしていきたい
県、県建設業協会(藤田護会長)は12日、最終開催校となる南九州市の薩南工業高校で就活応援キャラバン高校別企業ガイダンスを行った。各工業系全10校で実施され、96社の企業が参加。自社の強みや魅力を伝え、生徒が描く将来を鮮明
第24回高校生ものづくりコンテスト県大会が7日、鹿児島市の鹿児島工業高校等で開催された。県内14校から95人の生徒が出場。指導担当の教員らが見守る中、九州大会への切符を求めてそれぞれの練習の成果を発揮した。 同日は、
県解体工事業協会(新留司会長)の第8回通常総会が11日、鹿児島市の鹿児島サンロイヤルホテルであった。会員の法令順守が、業界全体の適正な業務推進につながると信じて各社が取り組むことを誓い合った。 議事では、2025年度
第44回米盛グループ労働災害防止大会(会長・米盛庄一郎米盛建設社長)は11日、鹿児島市の奄美の里で開かれ、関連企業や協力会社の23社から188人が参加し、「完全無災害の達成」を誓い合った。 米盛社長は表彰に続き挨拶に
MBC開発不動産建設事業本部の第38回安全大会が10日、鹿児島市の本社であった=写真=。社員や協力会員から約100人が参加し、さらなる安全意識の高揚と、無事故無災害を目指すことを確認した。 大会では、安全表彰や安全指
建設業労働災害防止協会県支部(藤田護支部長)は9日、鹿児島市の鹿児島電設会館で熱中症予防指導員研修を開いた。県電設協会(春山建会長)の会員企業が対象で、33人が受講。職場等での対策が6月から法制化されたことも踏まえ、徹底
アジア技術コンサルタンツ(塚田賢太郎社長)は、鹿児島市立図書館に電子書籍読み放題233点(100万円相当)を寄贈したとして、9日、下鶴隆央市長から感謝状を受けた=写真=。世界文学を筆頭に、さまざまな本が電子の本棚に並んだ
建設業労働災害防止協会県支部(藤田護支部長)が主催する職長・安全衛生責任者教育が10、11日、伊佐市の大口建設業会館であった=写真=。大口分会(藤井和三郎分会長)の会員事業場ら24人が参加。グループ討議も行い、リスクアセ
霧島市建設同志会(鎌田善政会長)の2025年度通常総会が10日、霧島市のホテル国分荘であった。任期満了に伴う役員改選では、鎌田会長(鎌田建設)を再選。魅力ある建設業の発展に向けて、会員相互の融和と団結のもと事業運営に取り
日本青年会議所建設部会(中西雄一部会長、大阪ブロック建設クラブ)の定例会等が7日、鹿児島市のセンテラス天文館で行われ、全国から会員ら約110人が集った=写真=。講演会を通じて国内経済とDXの根本を学び、企業経営を考えた。
建設業労働災害防止協会県支部鹿児島分会(谷口明広分会長)は10日、鹿児島市の県建設センターで全国安全週間説明会を開いた=写真=。会員企業から約60人が参加。被災事例等について理解を深め、作業員の命を守るため各社が取り組む
建設業労働災害防止協会県支部宮之城分会(四元大志分会長)は10日、さつま町の宮之城建設会館で全国安全週間説明会を開いた=写真=。事業主や安全衛生管理者ら22人が参加。無事故無災害に向けて、安全意識を高めた。 説明会で
建設業労働災害防止協会県支部大根占分会(桑原克幸分会長)は10日、錦江町の大根占建設会館で2025年度全国安全週間説明会を開いた=写真=。会員企業の代表者や安全管理責任者ら15人が参加。労働災害防止に向けた、効果的な安全
建設業労働災害防止協会県支部種子島分会(藤田護分会長)は9日、西之表市の種子島建設会館で全国安全週間説明会を開いた=写真=。会員企業から27人が参加し、熱中症対策や作業中の安全衛生向上のための勘所を学び、島内現場の安全を
建設業労働災害防止協会県支部大口分会(藤井和三郎分会長)は9日、伊佐市の大口建設会館で2025年度全国安全週間説明会を開いた=写真=。会員企業の代表者や安全管理責任者ら19人が参加。労働災害防止の重要性を再認識するととも
県ゆとりある住まいと街づくり推進協議会の年次総会が10日、2年ぶりに開かれ「住まいと建築展」の実施計画等を決めた。また、上村康孝県建築技監が会長を務めるなど、関係団体の各代表を理事等とした前年度までの役員人事を承認した。
九州建設青年会議(古波蔵太志会長)の第27回通常総会がこのほど、宮崎市のニューウェルシティ宮崎であった。県建設業青年部会(森山崇会長、森山(清)組)を含め、管内各県の青年部から役員らが出席。会員相互の連携や社会貢献活動の
全国建築物飲料水管理協会九州支部県部会(馬場園豊県部会長)は10日、鹿児島市の城山ホテル鹿児島で2025年度貯水槽清掃作業従事者研修会を開いた。関係者約130人が参加し、日常の業務を適切に行う上で必要な知識を身に付けた。
県電設協会(春山建会長)が主催する1級電気工事施工管理技術検定(第1次検定)の準備講習会が7日から、鹿児島市の鹿児島電設会館で始まった。資格取得を目指して10人が受講。7月13日の本試験に向けて追い込みに入った。 受
鹿児島建設新聞(大迫博人社長)の2025年度建設技術セミナー(南薩)が10日、南さつま市のふれあいかせだで開かれた。管内の技術者ら約120人が参加。施工生産性の向上への具体的な取り組みや管内公共事業計画について知見を深め
高校生を対象にした指宿市主催「いぶすき魅力発見!Jobツアー」が5日にあった。建設業も社会的な使命や働きがいなどをアピールし、生徒らの職業観育成に一役買った。 イベントは、新卒者が同市内で安定した就職先を求めるニーズ
企業魅力説明会が4日、阿久根市の鶴翔高校であった。同市内に本店または営業所を置く企業17社が、全校生徒約230人に、仕事体験や製品展示など交え、地元で働く素晴らしさを発信した。市内企業への関心を高めようと同市と鶴翔高校が
奄美大島南部の嘉徳海岸で進められている護岸工事について、瀬戸内町の鎌田愛人町長らが6日、鹿児島市の県庁を訪れ、工事の早期完成を求める要望書を提出した。 工事は県大島支庁瀬戸内事務所発注の嘉徳海岸浸食対策(総事業費約3
①指宿市管工事業協同組合(西川路政角理事長)の指宿地区13社 ②6月2日 ③指宿市の池田小、指宿小、柳田小、せいあこども園など市内の27施設 ④13人 ⑤水道週間に合わせ、地域への感謝を込めて毎年実施している活動。各施設
①指宿市管工事業協同組合(西川路政角理事長)の開聞地区3社 ②6月6日 ③指宿市の開聞小、開聞保育園、川尻小、川尻保育園、開聞中 ④3人 ⑤水道週間に合わせ、地域への恩返しとして毎年実施。各施設で劣化したパッキンやキスコ
①山川管工事組合(尾辻憲昭理事長) ②6月2日 ③指宿市の山川中、成川保育園、やまがわ保育園、山川小学校、山川高校、利永保育所、たいせい保育園、慈光保育園 ④10人 ⑤水道週間にちなみ、水資源の大切さに感謝するとと
①岩澤組(岩澤隆志社長、姶良市)のボランティア組織・岩澤組ボランティア会 ②5月21日午前9時~午後5時 ③姶良市加治木町小山田(網掛川)(約1200㎡) ④4人 ⑤県の「みんなの水辺サポート」推進事業の一環。法面の草払
①新留土木(新留司社長) ②5月31日午前8時~9時 ③鹿児島市の甲突川両岸 ④7人 ⑤県のみんなの水辺サポート推進事業の一環。空き缶やペットボトル、たばこの吸い殻などを回収 ⑥新留社長「地域住民や散歩などでの利用者が気
①鹿大丸(原田大藏社長) ②5月31日午前9時~正午 ③鹿児島市西別府町の西之谷ダム ④10人 ⑤西之谷ダムの流木および漂着ごみの清掃 ⑥原田社長「これからも地域の皆さんのために環境美化活動を行っていきたい」 ①会社名
①前田建設(前田健司社長、南さつま市) ②6月2日午前8~10時 ③国道270号線、南さつま市金峰学園バス停~金峰支所までのうち400mの区間で実施 ④7人 ⑤「ふるさとの道サポート推進事業」の一環で行った活動。草払い機
①末重建設(末重堅司社長、霧島市) ②6月6日 ③霧島市市道(論地通り線スクールゾーン) ④5人 ⑤歩道を中心に、杉や竹の落ち葉清掃および縁石沿いの泥除去などを実施 ⑥末重社長「落ち葉が多い場所。子供たちが、きれいにな
①せいこう技研(松ケ野勇社長、出水市)、大川建設(若松公洋社長、阿久根市) ②6月6日午前8時30分~正午 ③出水市高尾野町の御岳親水公園 ④18人(せいこう技研13人、大川建設5人) ⑤園内の草払い、伐採など ⑥大川建
①和光電設(山下裕文社長) ②6月6日午前9時~11時30分 ③鹿児島市の原良6丁目 ④6人 ⑤草払いと清掃活動 ⑥山下社長「毎年の恒例行事。今後も地域のために活動を継続していきたい」 ①会社名、団体名 ②日時 ③場所
①萩原建設(萩原弘之社長)、安全協力会(溝口隆志会長) ②6月7日 ③鹿児島市の萩原通り(会社と同じ街路名にちなみ、中央ビル、ワシントンホテルの裏通り) ④13人 ⑤たばこの吸い殻・空き缶・ペットボトルなどの除去 ⑥萩原
①中村建設(尾﨑英哉社長、奄美市) ②6月7日午前9時~11時 ③奄美市名瀬の県道名瀬瀬戸内線沿い(ホテルビッグマリン前~旧奄美海上保安部) ④7人 ⑤「ふるさとの道サポート推進事業」の一環。交通量の多くなる県道沿いでご
県ゆとりある住まいと街づくり推進協議会の年次総会が10日、2年ぶりに開かれ「住まいと建築展」の実施計画等を決めた。また、上村康孝県建築技監が会長を務めるなど、関係団体の各代表を理事等とした前年度までの役員人事を承認した。
九州建設青年会議(古波蔵太志会長)の第27回通常総会がこのほど、宮崎市のニューウェルシティ宮崎であった。県建設業青年部会(森山崇会長、森山(清)組)を含め、管内各県の青年部から役員らが出席。会員相互の連携や社会貢献活動の
全国建築物飲料水管理協会九州支部県部会(馬場園豊県部会長)は10日、鹿児島市の城山ホテル鹿児島で2025年度貯水槽清掃作業従事者研修会を開いた。関係者約130人が参加し、日常の業務を適切に行う上で必要な知識を身に付けた。
県電設協会(春山建会長)が主催する1級電気工事施工管理技術検定(第1次検定)の準備講習会が7日から、鹿児島市の鹿児島電設会館で始まった。資格取得を目指して10人が受講。7月13日の本試験に向けて追い込みに入った。 受
鹿児島建設新聞(大迫博人社長)の2025年度建設技術セミナー(南薩)が10日、南さつま市のふれあいかせだで開かれた。管内の技術者ら約120人が参加。施工生産性の向上への具体的な取り組みや管内公共事業計画について知見を深め
高校生を対象にした指宿市主催「いぶすき魅力発見!Jobツアー」が5日にあった。建設業も社会的な使命や働きがいなどをアピールし、生徒らの職業観育成に一役買った。 イベントは、新卒者が同市内で安定した就職先を求めるニーズ
企業魅力説明会が4日、阿久根市の鶴翔高校であった。同市内に本店または営業所を置く企業17社が、全校生徒約230人に、仕事体験や製品展示など交え、地元で働く素晴らしさを発信した。市内企業への関心を高めようと同市と鶴翔高校が
奄美大島南部の嘉徳海岸で進められている護岸工事について、瀬戸内町の鎌田愛人町長らが6日、鹿児島市の県庁を訪れ、工事の早期完成を求める要望書を提出した。 工事は県大島支庁瀬戸内事務所発注の嘉徳海岸浸食対策(総事業費約3
①指宿市管工事業協同組合(西川路政角理事長)の指宿地区13社 ②6月2日 ③指宿市の池田小、指宿小、柳田小、せいあこども園など市内の27施設 ④13人 ⑤水道週間に合わせ、地域への感謝を込めて毎年実施している活動。各施設
①指宿市管工事業協同組合(西川路政角理事長)の開聞地区3社 ②6月6日 ③指宿市の開聞小、開聞保育園、川尻小、川尻保育園、開聞中 ④3人 ⑤水道週間に合わせ、地域への恩返しとして毎年実施。各施設で劣化したパッキンやキスコ
①山川管工事組合(尾辻憲昭理事長) ②6月2日 ③指宿市の山川中、成川保育園、やまがわ保育園、山川小学校、山川高校、利永保育所、たいせい保育園、慈光保育園 ④10人 ⑤水道週間にちなみ、水資源の大切さに感謝するとと
①岩澤組(岩澤隆志社長、姶良市)のボランティア組織・岩澤組ボランティア会 ②5月21日午前9時~午後5時 ③姶良市加治木町小山田(網掛川)(約1200㎡) ④4人 ⑤県の「みんなの水辺サポート」推進事業の一環。法面の草払
①新留土木(新留司社長) ②5月31日午前8時~9時 ③鹿児島市の甲突川両岸 ④7人 ⑤県のみんなの水辺サポート推進事業の一環。空き缶やペットボトル、たばこの吸い殻などを回収 ⑥新留社長「地域住民や散歩などでの利用者が気
①鹿大丸(原田大藏社長) ②5月31日午前9時~正午 ③鹿児島市西別府町の西之谷ダム ④10人 ⑤西之谷ダムの流木および漂着ごみの清掃 ⑥原田社長「これからも地域の皆さんのために環境美化活動を行っていきたい」 ①会社名
①前田建設(前田健司社長、南さつま市) ②6月2日午前8~10時 ③国道270号線、南さつま市金峰学園バス停~金峰支所までのうち400mの区間で実施 ④7人 ⑤「ふるさとの道サポート推進事業」の一環で行った活動。草払い機
①末重建設(末重堅司社長、霧島市) ②6月6日 ③霧島市市道(論地通り線スクールゾーン) ④5人 ⑤歩道を中心に、杉や竹の落ち葉清掃および縁石沿いの泥除去などを実施 ⑥末重社長「落ち葉が多い場所。子供たちが、きれいにな
①せいこう技研(松ケ野勇社長、出水市)、大川建設(若松公洋社長、阿久根市) ②6月6日午前8時30分~正午 ③出水市高尾野町の御岳親水公園 ④18人(せいこう技研13人、大川建設5人) ⑤園内の草払い、伐採など ⑥大川建
①和光電設(山下裕文社長) ②6月6日午前9時~11時30分 ③鹿児島市の原良6丁目 ④6人 ⑤草払いと清掃活動 ⑥山下社長「毎年の恒例行事。今後も地域のために活動を継続していきたい」 ①会社名、団体名 ②日時 ③場所
①萩原建設(萩原弘之社長)、安全協力会(溝口隆志会長) ②6月7日 ③鹿児島市の萩原通り(会社と同じ街路名にちなみ、中央ビル、ワシントンホテルの裏通り) ④13人 ⑤たばこの吸い殻・空き缶・ペットボトルなどの除去 ⑥萩原
①中村建設(尾﨑英哉社長、奄美市) ②6月7日午前9時~11時 ③奄美市名瀬の県道名瀬瀬戸内線沿い(ホテルビッグマリン前~旧奄美海上保安部) ④7人 ⑤「ふるさとの道サポート推進事業」の一環。交通量の多くなる県道沿いでご