8月4日は「橋の日」/甲突川左岸で清掃等
鹿児島「橋の日」推進協議会(牧迫愼一会長)は4日午前8時30分から、鹿児島市のライオンズ広場(甲突川左岸緑地周辺)で第27回鹿児島「橋の日」イベントを開く。甲突川河畔の清掃活動のほか、周辺の小学生たちが参加するスケッチ大
鹿児島「橋の日」推進協議会(牧迫愼一会長)は4日午前8時30分から、鹿児島市のライオンズ広場(甲突川左岸緑地周辺)で第27回鹿児島「橋の日」イベントを開く。甲突川河畔の清掃活動のほか、周辺の小学生たちが参加するスケッチ大
県港湾漁港建設協会(桑原宏志会長)と国土交通省九州地方整備局との意見交換会が7月30日、鹿児島市のホテル・レクストン鹿児島であった=写真=。鹿児島港で工事用船舶の係留施設が不足している現状を受け、事業の継続性を見据えた係
台風8号の影響で、奄美・沖縄地方は7月26日、強風域に巻き込まれ、奄美大島では記録的な大雨に見舞われた。奄美市名瀬市街地を通る国道58号沿いでは、側溝の詰まりによって土砂が流出し、一部の住宅で床下浸水が発生。これを受けて
県建設業協会川内支部(外薗太一郎支部長)の役員パトロールが7月30日、薩摩川内市であった。3人が土木3現場を抜き打ちで視察し、熱中症対策の徹底などを呼び掛けた。また同日は、県内で津波注意報が発表されたことから、特に海岸線
県建設業協会日置支部(下野善和支部長)は7月30日、管内8現場で労務委員による2025年度第1回安全管理パトロールを実施した。猛暑日が続出する中、さらなる熱中症対策の徹底を注意喚起した。 出発式では、下野支部長(下野
林業・木材製造業労働災害防止協会(林災防)県支部鹿児島分会(吉崎和穂分会長)の2025年度夏期安全パトロールは7月31日、鹿児島市内の事業所等3カ所を訪問し、職場の安全管理の徹底を呼び掛けた。 同市東開町の坂元建材商
建設荷役車両安全技術協会県支部(諏訪健筰支部長)は7月25日、鹿児島市のオロシティーホールで建機付属クレーン部分の定期自主検査者安全教育を行った。県内外から16人が受講し、定期自主検査の意義や基礎知識を理解=写真=。検査
コンクリート二次製品を扱うセンコン(側島福一社長)と鹿児島銀行は7月30日、薩摩川内市役所を訪れ、「かぎんSDGs推進私募債」発行に伴い、図書館への児童図書購入費として寄付金16万円を贈呈した=写真=。 同私募債は、
県宅地開発技術者協会(福田光一会長)の年次総会は7月30日、鹿児島市のホテルタイセイアネックスであり、研修視察などを柱とする2025年度事業計画等を決めた。任期満了に伴う役員人事では福田会長の続投を決めた。 議事では
県無足場アンカー協会(松下拓朗会長)は7月30日、鹿児島市のホテル・レクストン鹿児島で第14回通常総会を開いた。発注機関への陳情活動や現場施工見学会をはじめ、技術講習会の実施などを盛り込んだ新年度事業計画を決めたほか、工
県火薬保安協会(川下幸夫会長)の火薬類取扱保安責任者養成講習会(試験準備講習会)が7月31日と1日、鹿児島市のカクイックス交流センターであった。県下一円から、採石場や建設業などの技術者ら21人が参加。31日に行われる本試
県交通被災者たすけあい協会(中村博之理事長)は7月27日、鹿児島市の平川動物公園で第42回はげまし大会を開いた。交通被災者5家族17人と同協会から10人が参加。充実した時間を過ごした。 勇気と活力を与えたいと毎年開く
県建設業青年部会大根占支部(森洋介支部長)は7月22日、錦江町の総合交流センターで「第1回建設技術スキルアップセミナー」を開いた=写真=。会員企業から21人が受講。施工管理に用いる最新システムについて理解を深めた。セミナ
建設業労働災害防止協会県支部(藤田護支部長)は7月25日、姶良市の姶良郡建設会館で斜面の点検者に対する安全教育を実施した=写真=。加治木分会(塚田洋一分会長)の会員ら24人が受講。土砂崩壊対策の情報共有化を図り、労働災害
林業・木材製造業労働災害防止協会県支部主催による刈払機取扱作業安全衛生教育講習が7月29日、曽於市の曽於建設会館であった=写真=。会員企業などから約40人が受講。関係法令や刈払機の点検・整備方法に改めて理解を深めた。
南九州市建設同友会(桑畑昭三会長)は7月30日、同市の宴会おかので第18回通常総会を開いた。会員の受注機会の確保対策などを柱とする事業計画を承認。任期満了に伴う役員改選では、桑畑会長(桑畑建設)以下全役員の再任を決めた。
南さつま河川・海岸環境保全対策協議会(会長・鳥越澄夫南さつま商工会議所会頭)の2025年度総会が7月30日、南さつま市の南さつま商工会議所であった。恵み豊かな環境を次世代に引き継ぐため愛護思想の普及啓発活動を柱とする事業
南さつま地域資源活用促進協議会(会長・鳥越澄夫南さつま商工会議所会頭)は7月30日、南さつま市の南さつま商工会議所で2025年度総会を開いた。地域特産品等の販売促進などを柱とする新年度事業計画を承認するとともに、役員改選
県産業資源循環協会青年部協議会(岩野公志協議会長)は、鹿児島市のかごしま環境未来館で7月30日に行われた夏休みの親子向け出前講座に協力。参加した小学生や保護者ら約40人は、ごみを分別する意義について理解を深めた。 同
県建設技術センターは7月30日、鹿児島市の同センターで「夏休み親子ドボク教室」を開いた。午前と午後の部合わせて16組の親子が参加。実験などを通して、土木の役割を学んだ。 今回が初めての開催で、本教室での体験から、子ど
大隅縦貫道路の吾平道路で吾平陸橋の工事を施工しているオリエンタル白石鹿児島営業所(児島剛所長)は7月18日、鹿屋市の吾平中学校と現地で、銘鈑式を行った。 同日は、橋名板の文字に採用された生徒4人(3年生)=写真=、県
県建設業青年部会鹿児島支部(森山崇支部長)と県鹿児島地域振興局は協力し、7月30日に鹿児島市の吉野第四児童クラブで出前授業を行った=写真=。吉野小の1~5年生31人に土砂災害の危険や建設業の仕事の楽しさを伝えた。 同
鹿児島高等技術専門校(黒丸米行校長)は7月27日、鹿児島市の同校で夏休み親子工作教室を開いた。近隣に住む小学生らと保護者約130人が参加。職人に教わりながら、ものづくりの思い出を残した。 今回で10回目を迎えた恒例イ
奄美市の県立大島高校で7月21日、生徒たちが母校の路面補修作業を体験した=写真=。施工指導を行ったのは、同校OBで畠山建設(同市)の畠利文社長。ボランティア活動の一環として、同校バドミントン部の部員9人が作業に汗を流した
九州地方整備局大隅河川国道事務所(平田遼所長)の2025年度国土交通行政功労表彰式が30日、肝付町の同事務所であった。受賞した技術者らの貢献と、その功績をたたえた。(受賞者は7月19日号6面に既報) 今年度の受賞者は
鹿児島営繕事務所(南波宏志所長)は30日、鹿児島市の同事務所で2025年度国土交通行政功労表彰式を行った。安全施工業者1社が対象。これまでのたゆまぬ努力や功績をたたえ、さらなる活躍を祈念した。 工事名は「旧鹿児島港湾
2025年度薩摩川内市優良建設工事施工企業等表彰式が30日、同市役所であった。24年度竣工工事のうち工事検査対象208件の中から、最優良建設工事施工企業1社、優秀技術者16人、優良建設工事施工企業12社が受賞。また、若手
県建築協会鹿児島支部(栫井銀二郎支部長)は28日、鹿児島市の建築会館で集団健康診断を実施した=写真=。 同会館2階フロアを会場として、会員企業から約40人が参加。身体・血圧測定や視力・聴力検査、採血などを行い、夏本番
長島町建友会(宮脇徳仁会長)はこのほど、長島町商工会で生産性向上セミナー(CPDS)を開いた=写真=。技術者ら約20人が参加。現場の効率化に向けて最新技術の理解を深めた。久永が協力した。 同日は、建設システム南九州営
県ワイヤーソー工法協会(牧祐一会長)は29日、鹿児島市のいちにぃさん天文館店で第23回通常総会を開いた。基幹技能者の取得・育成の促進などを柱とする新年度事業計画を決めた。 議事では、2024年度事業・会計報告、25年度
県型枠業協力会(堀之内広高会長)の7月度定例会が29日、鹿児島市のアクアガーデンホテル福丸であった。会員ら17人が参加。法令順守をテーマに掲げ、建設業法の改正点などに学びを深めた。 国土交通省九州地方整備局建政部の笠
県室内装飾事業協同組合(田中清隆理事長)は24日、鹿児島市内でのイベントを通じて、組合員らが交流と相互理解を図った。各者が連携力を高め、業界発展に尽力すると誓った。 同市のサンプラザ天文館では、賛助会員も交えた意見交
第61回霧島国分夏まつりが26、27日、霧島市で盛大に開かれた。総勢5000人以上の踊り連がおはら節やはんや節、おじゃんせ霧島、三味線の生演奏に合わせ国分中心市街地を練り歩き、熱気に包まれた。 総踊りには、ヤマグ
第一工建(平川等社長)は25日、鹿児島市の荒田八幡宮で行われた六月灯で豚汁を振る舞った=写真=。参拝客に喜ばれるとともに、祭りを盛り上げ地域貢献に一役買った。 同地区内に事務所を構える同社は、10年数前から六月灯の時
鹿児島健康経営アドバイザー協会(上村ひさみ代表)は25日、奄美市のアマホームPLAZAで健康経営推進セミナーを開いた。 奄美大島島内外から、建設会社のほか、物流や医療機関の関係者約30人が参加。従業員の健康管理を重視
建設業労働災害防止協会県支部(藤田護支部長)主催の「地山の掘削および土止め支保工作業主任者技能講習」が22~24日の3日間、姶良市の姶良郡建設会館であった=写真=。同支部加治木分会(塚田洋一分会長)の会員ら22人が受講。
県建設業協会(藤田護会長)など主催。29日、西之表市民会館であった=写真=。種子島支部(同支部長)の会員ら94人が24年度の土木工事検査の概要を振り返り、積算や施工法の留意点を確認。社会の多様化に対応する力を鍛えた。
25日、薩摩川内市の甑島建設会館であった=写真=。技術者ら約50人が参加し、工事検査概要などの理解を深め、技術向上を図った。県建設業協会、県土木部、県土木施工管理技士会共催。 初めに、県北薩地域振興局建設部甑島支所の
23日、南さつま市の南薩建設業会館であった=写真=。技術者約80人が参加し、設計、施工、工事検査等の留意点などの知識を学び、技術研さんに努めた。 土木技術の進歩に伴う設計、積算、施工技術の多様化に対応するため、毎年開
県土木部と県建築協会(栫井銀二郎会長)共催。24日、南さつま市民会館であった=写真=。50人が最近の建築・住宅行政の動向や入札制度など知識を習得した。 研修に先立ち、県南薩地域振興局建設部土木建築課の寺園太課長が「さ
17日、奄美市のアマホームPLAZAであった=写真=。奄美群島各離島から経営者や技術者ら約90人が参加。建築行政や施工現場での留意点など、最新の技術と制度について理解を深めた。 建築・住宅行政など関連動向の解説のほか
①葉月工業(原田秀作社長) ②7月14⽇午前10時〜11時 ③会社付近の道路 ④4人 ⑤道路脇の土砂かき ①会社名、団体名 ②日時 ③場所 ④参加人数 ⑤活動内容 ⑥コメント ⑦参加業者
①外薗建設工業(外薗太一郎社長、薩摩川内市) ②7月10日午前8時~午後5時 ③薩摩川内市五代町付近の高城川堤防 ④3人 ⑤周辺の伐採・草刈り(ふるさと砂防サポート推進事業) ⑥土木部の的場信矢さん「台風や大雨による災害
①鴨池みちがえる隊(寺師健一郎会長) ②7月19日午前7時30分~8時30分 ③県の「ふるさとの道サポート推進事業」と「みんなの港サポーター」に登録。186回目の活動 ④13人 ⑤県庁周辺に住む県土木部の職員、OBらで組
①DAI工業(伊藤大輔社長) ②7月28日午前8時~9時30分 ③県道16号鹿児島吉田線 ④4人 ⑤道路脇の清掃 ⑥参加者「夏休みやお盆に、道路利用者が安全に通行できるよう努めていきたい」 ①会社名、団体名 ②日時
①チームあけぼの ②7月26日午前6時30分〜7時30分 ③鹿児島市の県道鹿児島東市来線(武小前交差点〜あけぼの陸橋) ④4人 ⑤今年度3回目のふるさとの道サポート活動。除草やごみ拾いを実施。 ⑥参加者「熱中症に注意して
九州地方整備局鹿児島港湾・空港整備事務所(藤井寧所長)の2025年度国土交通行政功労者表彰は29日、鹿児島市の同事務所であり、所管事業で顕著な功績を残した功労者をたたえ、表彰状が授与された。 授与式では、工事部門から
2025年「海の日」海事功労者表彰式が29日、鹿児島市の鹿児島サンロイヤルホテルであった。本県関係では、建設業関係を含む21人が受賞。港湾整備や造船、安全活動など長年にわたる功績をたたえた。 式典は、国土交通省の各出
28日、薩摩川内市役所で九州地方整備局長表彰の伝達式があった。垣下禎裕局長の代理として鹿児島港湾・空港整備事務所の藤井寧所長から田中良二市長に賞状が手渡された。 藤井所長は「港湾の整備促進に尽力し、港湾協会やポートセ
南日本技術コンサルタンツ(松元愼二社長)は、奨学金代理返還支援制度導入促進補助金の第1号となる交付決定を受け、29日、鹿児島市役所の応接室で下鶴隆央市長から決定通知書を受けた。新制度の活用を通して若い世代が抱える負担を減
カンサイホールディングス(本多利行社長)は25、26日の2日間、福岡市の福岡国際センターでグループの総力を結集した共創展「カンサイフェア」を開いた=写真=。 オープニングセレモニーで、本多社長は「今回は工・製・販つな
「水の日」ブルーライトアップが8月1日から7日まで、鶴丸城跡、鹿児島中央駅の観覧車アミュラン、甲突川の西田・高見橋、出水市の東光山公園、同市ツル博物館クレインパークいずみで実施(アミュランとクレインパークいずみは1日のみ
第20回若年者ものづくり競技大会が8月3、4日、香川県高松市のあなぶきアリーナ香川などで開かれる。造園職種で阿久根市の鶴翔高校総合学科環境緑地系列3年生の牛ノ濵奏海さんが出場。大会を直前に控えた7月26日、同校で北薩造園
ヤマサハウス(森勇清社長)は、霧島支店を移転整備する。設計施工を同社が行う新たな施設は、地域の防災拠点や交流の場として期待されるほか、同社の木造施設建築のモデルケースとして活用する=写真=。 建設地は霧島市隼人町真孝
県北薩地域振興局農林水産部はこのほど、薩摩川内市立東郷学園義務教育学校と協力して、同市東郷町の荒川内地区で「生きもの学習会」を実施した。県が実施する農地中間管理機構関連農地整備事業荒川内地区のほ場整備工事に伴う環境配慮の
①霧島市建設同志会溝辺支部(末重堅司支部長) ②7月22日午前8時30分~ ③霧島市溝辺町の道路沿い ④9社19人 ⑤市道馬立北原線(旧福永製茶工場跡前交差点~麓六号公園)で草払いや高木の枝伐採など ⑥西溜和幸霧島市溝辺
①県建築士会南薩支部南さつま市分会(下野義久分会長) ②7月19日 ③南さつま市大浦町亀ケ丘東シナ海展望所 ④26人 ⑤7月1日の「建築士の日」に合わせて社会貢献活動。木造展望台および木柵の木部保護塗装に取り組んだ ⑥下
①南九州電気工事協会(折田和久会長) ②7月22日 ③南九州市の知覧平和公園 ④12人 ⑤照明など電気設備の点検や敷地内の清掃 ⑥折田会長(オリタ電設)「知覧特攻平和会館などは多くの観光客が訪れる。訪れた方が笑顔で帰って
①下伊敷栄門町内会(冨永勝弘会長) ②7月19日午前7時30分~9時30分 ③鹿児島市下伊敷1丁目の甲突川沿い(170m) ④22人 ⑤江藤建設工業と共同で花壇のツツジ剪定と周辺の除草 ⑥冨永会長「町内会のさまざまな活動
①外薗建設工業(外薗太一郎社長、薩摩川内市) ②7月8日午前8時~午後5時 ③薩摩川内市五代町付近の高城川堤防 ④3人 ⑤堤防の伐採・除草作業 ⑥土木部の三輪翔平さん「子供たちの夏休み前に河川敷の除草作業に取り組めた。今
①樋口建設(米盛昭人社長) ②7月3日午前9時~正午 ③鹿児島市の梅ケ渕観音院入口付近歩道 ④5人 ⑤奉仕作業など ⑥野村伸一専務「夏草が繁茂していたので草刈り機を使い清掃。通行者から歩きやすくなったと喜ばれた」 ①会
①満塩建設(満塩勝郎社長) ②7月15日 ③鹿児島市の西郷公園 ④4人 ⑤園内の清掃 ⑥満塩社長「暑い中での作業だったが、夏休みに子供たちが気持ちよく遊んでくれたらうれしい」 ①会社名、団体名 ②日時 ③場所 ④参加人
①ビーテック(馬塲啓市郎社長、姶良市) ②7月18日午前7時30分~9時30分 ③国道10号(県道麓重富停車場線) ④4人 ⑤歩道のごみ拾いなど清掃活動 ⑥馬塲社長「地域の方々への感謝を忘れず、今後も活動を継続していきた
①岩澤組(岩澤隆志社長、姶良市)のボランティア組織・岩澤組ボランティア会 ②7月22日午前9時~正午 ③県道56号隼人加治木線(約400㎡) ④4人 ⑤県の「ふるさとの道サポート推進事業」の一環。沿道の草払いやごみ拾いを
①里見海運産業(里見宮寿社長、奄美市)、南友会(同会長) ②7月22日午後3時~4時 ③奄美市名瀬佐大熊町内の湾岸道路(約100m)と護岸帯 ④市役所職員も参加して約60人 ⑤奄美まつりの「舟こぎ競走大会」会場周辺の雑草
①大徳水道(大迫かおり社長) ②7月24日午前8時~9時 ③鹿児島市の真砂本町公園 ④9人 ⑤公園内および周辺の清掃活動 ⑥大迫社長「8月2日に真砂本町公園の夏祭りが開催されるので、清掃に加え草払いも行った。これからも清
①木落建設(木落孝作社長) ②7月25日午後3時30分~4時50分 ③鹿児島市東谷山1丁目 ④6人 ⑤会社裏の除草作業や公園周りの落ち葉拾いなど ⑦アートルーフ工業 加根又本店 徳留 福島工務店 ①会社名、団体名 ②日