士会出水支部総会/会員増強し活性化
県建築士会出水支部(二宮聖典支部長)は4月25日、出水市の鶴丸会館で2025年度通常総会を開いた。会員増強を図り、業界の発展を目指す新年度事業計画を決めた。 議事では、田中秀一氏(秀建築設計事務所)を議長に、24年度
県建築士会出水支部(二宮聖典支部長)は4月25日、出水市の鶴丸会館で2025年度通常総会を開いた。会員増強を図り、業界の発展を目指す新年度事業計画を決めた。 議事では、田中秀一氏(秀建築設計事務所)を議長に、24年度
「みなとオアシスいぶすき」登録証交付式が4月29日、指宿市の指宿港海岸で行われた。国土交通省港湾局関係者らが出席し、港を地域の交流スポットとして登録認定されたことを祝った。県内では3例目となる。 みなとオアシスは、地
①三和建設(濵元新吾社長、南さつま市) ②4月17日 ③5人 ④南さつま市の大浦川左岸上流側から大浦橋付近までの500m ⑤2010年度にみんなの水辺サポーターとして県南薩地域振興局と協定を締結以降、区間内を年2回清掃。
①アジアテック(林秀一社長) ②4月19日午前9時~10時 ③鹿児島市の新栄町周辺 ④12人 ⑤会社周辺の空き缶、吸い殻等のごみ拾いやカーブミラーの清掃 ⑥林社長「周辺に細い道路の交差点が多いことから、子供たちの安全が気
①古薗土木工業(東條幸二社長)、吉髙設備工業(古薗伸子社長) ②4月19日午後1時~3時 ③鹿児島市の県道210号線・石谷町~犬迫町(2km) ④6人 ⑤空き缶やペットボトル、落下物等のごみ収集 ⑥東條社長「地域の方へ日
①森組(森英之社長、垂水市) ②4月7日 ③垂水市海潟・林道海潟麓線 ④4人 ⑤林道沿線の草払いや側溝清掃 ⑥参加者「今年も梅雨前に側溝清掃や草払いができてよかったです。今後も活動を継続していきたい」 ①会社名、団体名
①国基建設(下小野田隆社長、鹿屋市)、国基ピカピカ会(同会長) ②4月8日午前7時~8時 ③鹿屋市串良町市街地・県道鹿屋高山串良線(1000m)、県道黒石串良線(450m) ④53人 ⑤国道、県道、市道の除草・空き缶等ご
①ゆう電(池田裕樹社長) ②4月19日午前8時~10時 ③鹿児島市の南林寺町内2~3km ④5人 ⑤SDGs活動の一環で歩道と路側帯のごみ拾い ⑥東裕哉氏「初めてのボランティア活動。きれいになっていくのを見て、すがすがし
県技術士会(村岡公範会長)の2025年度定時総会が26日、鹿児島市勤労者交流センターであった。任期満了に伴う役員改選では、村岡会長(ANCHOR)の再選を決定。地域社会に貢献するため、研修会等を通じて技術研さんを図る。
県法面工事業連合会(福永勝男会長)は25日、鹿児島市のマルヤガーデンズBLOOMで第15回通常総会を開いた。離島を含む県下一円での陳情活動や技術研修会の実施などを柱とする新年度事業計画を決めた。 議事では、福永会長(
県産業資源循環協会川薩支部(外薗達藏支部長)は25日、薩摩川内市の川内ホテルで2025年度通常総会を開いた。産業廃棄物の適正処理およびリサイクルの促進を柱に、災害廃棄物の処理支援体制の整備や労働安全衛生の向上などを進める
奄美市建友会(浜田幸之進会長)の2025年度通常総会が25日、奄美市の奄美観光ホテルで開かれ、新年度事業計画・予算等を決めた。 浜田会長(浜田機動)は挨拶の中で、近年頻発する自然災害を背景に、建設業界が果たす社会的役
県建築協会奄美支部(松元利道支部長)の2025年度通常総会が25日、奄美市の奄美観光ホテルで開かれ、講習会開催やパトロール活動の推進などを盛り込んだ新年度事業計画を決めた。 議事では、松元支部長(松元組)を議長に24
交通事故で親を亡くした鹿児島市内の交通遺児を励ますための基金に、2025年3月までの1年間で3者から寄付があった。遺児見舞積立基金を運営する協議会会長の下鶴隆央鹿児島市長は22日、同市役所で感謝状を贈呈した。 寄付団体
県鳶土工業連合会(大村義一会長)の第58回定期総会が26日、鹿児島市のかごしま第一ホテル鴨池であった。新年度事業計画は、担い手育成に向けた講習会や関係団体との意見交換などを盛り込むことで一致。任期満了に伴う役員改選では、
県屋外広告士事務所会(峯元時秀会長)は25日、鹿児島市のアクアガーデンホテル福丸で第19回総会を開いた。任期満了に伴う役員改選で新会長に美坂幸一氏(美光社)を選出し、業界の地位向上や屋外広告士の活用促進などに注力していく
県板金塗装工業協同組合日置・串木野支部(川畑哲矢支部長)は25日、日置市の家むらで2025年度定期総会を開いた。技術の研さんを図り、業界の地位向上を目指す新年度事業計画を決めたほか、役員改選では新支部長に西田憲智氏(西田
県建築協会青年部会(内村明高部会長)の2025年度定時総会が25日、鹿児島市のホテルマイステイズ鹿児島天文館であった。26年度の設立30周年に向けて弾みをつけるべく、次世代に向けた事業を展開する。 議事では、川原田遼
県港湾漁港建設協会(桑原宏志会長)の第48回通常総会が25日、鹿児島市の城山ホテル鹿児島であった。国土強靭化事業への対応や災害時の支援活動、担い手の確保・育成等を基本方針に盛り込んだ新年度事業計画を決定。地域に密着した〝
県建設業協会屋久島支部(岩川和則支部長)の2025年度通常総会が25日、屋久島町の屋久島建設会館であった。業界の未来のため、行政関係機関へ受注機会の促進や施工時期の平準化を求めるほか、予算確保が図られるように陳情・要望活
土地改良測量設計技術協会県部会(岩満俊一郎部会長)は25日、鹿児島市のアートホテル鹿児島で第28回通常総会を開いた。資格者の技術力向上や多様化を図り、各研修会の開催や支援等に取り組むことで一致。農業基盤の整備を支えるとい
鹿児島労働局(永野和則局長)は25日、鹿児島市の鹿児島合同庁舎で労働災害防止団体等代表者会議を開いた。2024年の県内での熱中症による休業4日以上死傷者が大幅に増加している状況を受け、予防対策の強化を要請。出席した建設業
県環境保全協会日置支部(吉村啓利支部長)は24日、日置市の十八番館で2025年度通常総会を開いた。合併処理浄化槽の普及促進のため、適正な工事や管理につなげる各種研修会の実施などを柱とする新年度事業計画を決めた。 冒頭
二十四日会(竹下慎哉会長)は24日、鹿児島市のアクアガーデンホテル福丸で2025年度通常総会を開いた。任期満了に伴う役員改選では、新会長に郡山雄斗氏(青風工業)を選出した。 議事では、大城仁氏(大城)を議長に、24年
県産業資源循環協会熊毛支部(東正行支部長)の2025年度通常総会が22日、西之表市のホテルニュー種子島であった。島内の環境を守る存在として、不法投棄の防止や官民連携で災害へ備えることを誓った。 議事では、東支部長(東
①森山団地環境美化建設同志会 ②4月18日午前9時~11時 ③鹿児島市の広木小学校 ④4社13人 ⑤校内の「観察の森」や周辺法面の除草、清掃作業と花壇の菜の花除根後の片づけ作業。今回で23回目の活動 ⑥楠生校長「毎年この
①西之谷ダム水辺を愛する会(岡積登世話人代表) ②4月22日午前9時から約1時間30分 ③鹿児島市の西之谷ダム天端および管理事務所周辺とダム下流広場河川沿い ④ダム可能性調査から完成まで42年間,総事業費163億円を要し
①佐藤建設(佐藤玲央社長、志布志市) ②4月24日午前8時~11時 ③市道松山市柴線 ④8人 ⑤同沿線の除草、側溝の土砂撤去 ⑥佐々木秀一郎工務部長「毎年恒例の同沿線の除草・清掃作業ですが、作業中にウオーキング中の地域住
①森山(清)組(森山崇社長)TEAM清風 ②3月26日午前8時45分~9時45分 ③鹿児島市の鴨池港周辺 ④4人 ⑤港周辺の空き缶等のごみ拾い ⑥参加者「生垣のところに隠すようにごみが捨ててあった。回収することができてよ
①寿産業(内田敬之社長、日置市) ②4月18日午前7時30分~正午 ③日置市の国道270号、鹿児島市の県道20号、いちき串木野市の県道39号 ④20人 ⑤国道270号沿いの草払いや清掃美化、県道20号と県道39号沿いのご
①第一建設(有嶋隆司社長) ②4月18日午後4時30分~6時 ③鹿児島市玉里団地の第3公園 ④7人 ⑤園内清掃 ⑥有嶋社長「たくさんの落ち葉やごみ、たばこの吸い殻を拾った。地域住民からの言葉を励みに今後も努めたい」 ①
①平井工業(平井優太朗社長)、MIRAI(平井清也社長)、JAPANSP(同社長) ②3月28日午前9時30分~午後3時 ③鹿児島市のすみれ幼稚園 ④6人(各社2名) ⑤園内にある側溝の土砂撤去および配水経路の開通 ⑥平