森建設(鹿屋市)と石井組(静岡県)/業務提携契約を更新/技術者交流、災害時の支援も
森建設(森義大社長、鹿屋市)は7日、静岡県に本社を置く石井組(石井肇社長、富士市)と結んでいた業務提携契約を更新し、改めて調印した。両社の施工分野に関する強みや技術者のスキルアップ、外国人材の交流など、相互協力の下で事業



薩摩川内市に予定している国内最大級のAIデータセンター建設計画を受け、市は8日、周辺での関連産業の立地を見据えた「さつませんだいGX戦略地域整備基本構想」を取りまとめ、初公表した。東側の保安林部分(約25ha)は、仮称・唐浜産業用地として整備する方針で、概算工事費は用地造成で約120億円、工業用水道の整備で約70億円を算出。発注主体やスケジュールは、市場性調査の結果を踏まえて判断する見通しだ。 カイシンデジタルインフラストラクチャーが整備するAIデータセンターは、川内港の背後地に位置するサーキュラーパーク九州の敷地(川内火力発電所跡地、約25ha)に建設する計画。市は、関連産業の集積を見据えて一体的な用地開発事業を行う方針を示しており、9月には国のGX戦略地域(データセンター集積型)にも認定された。 今回明らかにした基本構想では、一帯を「さつませんだいGX戦略地域」と称し、エリアごとの優先誘致業種を示したゾーニングや土地利用計画、将来イメージなどを公表。概算工事費は、仮称・唐浜産業用地の造成費を約120億円、工業用水整備費を約70億円(延伸区間約2・5㎞・新設約40億円、既設更新等約30億円)と試算した。 保安林解除を視野に入れる仮称・唐浜産業用地は、用地需要の明確化に向けて市場性調査を実施中。「造成済みで、かつ工業用水道が整備された用地への企業の進出意向の有無」「用地開発、工業用水道整備、用地分譲、その他運営事業への企業の参画意向の有無」-の2項目を柱に調査し、事業者の進出意向がなければ用地開発は市土地開発公社、工業用水道は市直営で整備する方針だ。 市では、カイシン社の事業スケジュールを踏まえ、2028年度までに用地開発と工業用水道の延伸工事を完成する計画で、整備に当たっては民間活力の活用を検討している。 ■6・4MWの初期稼働へ 来月末にも着工か AIデータセンターは、モジュール型による6・4MWの初期稼働に向け、詳細設計や関係機関との協議を進めている状況。順調に進めば、11月末をめどに着工する見通しで、27年8月ごろの稼働を目指す。概算事業費は約150億円。別途で約450億円相当のサーバー関連投資の創出を見込む。 カイシン社が掲げる2033年春までの稼働目標は350MW。8月下旬には、クラフティアと信越科学産業の共同出資による特別目的会社「薩摩川内DCエネルギーマネジメントセンター合同会社」が設立された経緯がある。

森建設(森義大社長、鹿屋市)は7日、静岡県に本社を置く石井組(石井肇社長、富士市)と結んでいた業務提携契約を更新し、改めて調印した。両社の施工分野に関する強みや技術者のスキルアップ、外国人材の交流など、相互協力の下で事業

県管工事業協同組合連合会(福山康洋会長)、県空調衛生工事業協会(同会長)、奄美市管工事協同組合(隈元保理事長)は6日、奄美市の奄美高校で出前授業を開いた。同校機械電気科の2年生15人が参加。給水配管の組み立てなどを通じて
鹿児島電気工事業協同組合(二石力理事長)が主催する毎年恒例の施工体験学習が8日、鹿児島市のイルミネーションイベント現場で始まった。16日まで、3校の電気科関係生徒が参加。組合員各社の技術者が作業の進め方などを指導し、現場

永田重機土木の重機遠隔操作コクピットを備えるオペレーションルームが7日、鹿児島市の県警本部前広場に登場した。18㎞離れた吉野町の現地に配備された無人のパワーショベルを操作、デモンストレーションで堆積土砂の掘削・除去が行わ

公共工事の表彰記事が紙面をにぎわせている。企業や技術者にとって仕事冥利(みょうり)に尽きる栄誉だが、全国に目を向けると一風変わったユニークな表彰もある。 その名は「一目でわかる伝わる工事メッセージ大賞」。現場の工事看板

国土交通省は7日、2026年度優秀施工者国土交通大臣顕彰(建設マスター)の受賞者を明らかにした。全国から選ばれた446人のうち、本県関係では9人が受賞。併せて発表した青年優秀施工者不動産・建設経済局長顕彰(建設ジュニアマ

県がまとめた市町村の2025年度普通会計決算(速報値)の実質収支は、全団体が黒字(計339億4700万円)だった。また、実質単年度収支は26団体から5団体減の21団体が赤字。普通建設事業費は補助が17・7%、単独は5・3

奄美市は、子育て・保健・福祉複合施設の建設に係る用地取得を2027年度に見据える。取得後は実施設計への移行を予定。概算工事費は12億円を設定している。 同施設の建設計画は、20年度以降の建設関連経費の高騰などを受け、事

伊仙町は、阿三カシナトウ団地の住宅建て替えを計画する。既存施設は解体済みで、新築に向けた造成を10月発注で予定。 場所は、阿三1268-1。C棟となる新住宅の建物規模は、W造平屋建て150㎡ほどで、3LDKタイプの1棟

県経済農業協同組合連合会(卓間寛代表理事理事長)とJAかごしま茶業は連携し、年間300tの抹茶が生産可能な加工施設を、鹿児島市のかごしま茶流通センター敷地内に増設する。設計は県経済連一級建築士事務所、施工は渡辺組が担当。

バイク、いわゆるオートバイが好きだ。 原点をたどれば、中学生のころまでさかのぼる。当時の指宿市では、50ccを超えるバイクはまだ珍しかった。そんな中、タクシー運転手をしていた父は、ツーリングで指宿を訪れて、ホテルの前に

◆太陽住設サービスと吉留住設 鹿児島市の太陽住設サービスと鹿屋市の吉留住設はこのほど、県に代表者変更届けを提出した。新しい代表者は、太陽住設サービスが羽生大吾氏、吉留住設は吉留大一氏が就任した。

私が建設業界に携わりたいと思ったきっかけは、幼いころに体験したものづくりです。 当時作ったものはどんぐりの家や簡単なイスなど誰でも作れるものばかりでしたが、「いつかみんなが住んでいる住宅やマンション、ビルを建ててみたい

■在籍数 590人(2026年8月現在) ■校 訓 自律 勤勉 不屈 ■学 科 ・機 械 科[定員80人] ・土 木 科[定員40人] ・建 築 科[定員40人] ・電 気 科[定員40人] ・電 子 科[定員40人]

成武建設(南大隅町)はこのほど、代表取締役に森洋介氏が就任した。前任の森潤一郎氏は取締役に就いた。 洋介新社長は1985年生まれの41歳、就任の抱負として「先人が築いてきた同社の歴史と信頼に感謝し、その歩みを大切に受け

組織は優良若手人材を育成する義務がある 前回のテーマ、「若手人材を採用したいのであれば正直であること」の中で、自社にとって都合の悪い事実であっても敢えて隠さずに工夫して伝えることを説明しました。 ここで、「若手人材

創業者はもちろんだが、二世社長の人望について言うなら自分を捨てることができる経営者は、人望も集められるということである。 社会と社員を幸せにすることが自分の幸せにもなる。そういう気持ちになれるかどうか、先に自分の幸せを

Q.建設業関連表彰の対象拡大は。 A.建設人材育成優良企業表彰が追加されます。担い手確保や育成のため、国土交通省が行っていることが理由です。 技術職員に対する表彰は、国土交通行政功労表彰(優秀現場代理人・主任(監理)

次に、移設地の基礎地盤は甲突川の従前地と同様に深さ20ⅿ程度までが地震時に液状化するが、対策としては何らかの地盤改良だけで済ますか、RC床版を挟むかで議論が分かれた。 結果は不同沈下防止等安全性がより高いものが望まし

人間が特に美しいのは「笑顔」。笑顔には人の心を和ませるものがある。どんなに美しい女性や男性に出会っても笑顔のない人に魅力は感じないし好感を持てない。たとえ並みの顔の人であっても素敵な笑顔に出会うとほれぼれする。 この笑

県補修再生工法研究会(川畑佑樹会長)は2日、鹿児島市のザ・ピークプレミアムテラスで第9回通常総会を開いた。ポリマーセメントモルタル(バスク)で全面被覆して保護・延命する環境負荷低減型の補修工法「バスク工法wide」の普及

県建設業協会種子島支部(藤田護支部長)は5日から、西之表市内で車両系建設機械の運転技能講習を受講している。会員企業から31人が参加。資格取得に向け、運転に欠かせない基本操作などの理解を深める。 県労働基準協会が主催。機

県森林土木協会(小牧隆会長)は6日、鹿児島市のマリンパレスかごしまで、2026年度森林土木技術・労働安全研修会を開いた=写真=。研修会は、県内7会場で順次実施され、初回の会場では、鹿児島・熊毛支部会員の現場技術者22人が

7日、2026年度森林土木技術・労働安全研修会が日置市の日置建設会館であった=写真=。県森林土木協会日置支部(松﨑透支部長)の会員ら約20人が受講。事業従事者として資質の向上に努めた。 開講を前に松﨑支部長(松﨑建設)

扶桑建設(三雲照司社長)は7日、薩摩川内市教育委員会に100万円の寄付を行った。青少年の健全な育成を支援するのが目的。寄付金は少年自然の家で受け入れ、天体望遠鏡の更新に充てる見通し。 同日、市役所であった贈呈式には、同

県建築士会主催の「第62回建築設計競技入賞作品展」が21日から11月1日まで、鹿児島市の山形屋7階、ななテラスギャラリーで開かれる。県内高校生による力作が並ぶ展示(最終日は午後4時まで)。 また同日午後2時から、同市の

中種子町は11月4日、防災センターで雇用機会拡充の個別相談会を実施する。予約制で申し込みは30日まで、同事業への応募には相談会参加が必須となる。 国の有人国境離島交付金を活用し、上限額は創業が600万円、事業拡大は16

全国さく井協会(石塚学会長)は22日午前11時から、熊本市のホテルメルパルク熊本で「いい井戸の日2026in熊本」を開く。「未来へつなぐ、命を守る水の備え-命水物語-」をテーマに、防災井戸の今とこれからを学ぶ。参加費は無

◆南九州西回り自動車道、通行止め 九州地方整備局鹿児島国道事務所は南九州西回り自動車道の出水IC~阿久根IC間で道路維持補修工事などのため、夜間通行止めを実施する。期間は11月9日から21日まで(土日以外)の10夜間。時

積水化学工業、積水ソーラーフィルム、鹿児島銀行、南国殖産の4社は、フィルム型ペロブスカイト太陽電池の新仕様実証実験を9月4日から志布志市の同行志布志支店で開始した=写真=。台風や塩害の影響が想定される立地条件を生かし、耐
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