鹿児島建設新聞

 民間工事・金生町アーケード設計

エムズデザイン・中村建築事務所JVに決まる
民間工事・金生町アーケード設計

天文館電車通りジョイントアーケード整備実行委員会(有馬勝正会長)は14日、鹿児島市の山形屋前交差点に設置する天文館地区金生町ジョイントアーケード設計の選定結果を発表した。4点のデザイン案の中からエムズデザイン・中村建築事務所JVを選定した。現時点で、10月着工を目指しており、県内業者を対象に9月以降に一般競争入札で施工業者を決める方針だ。

デザイン案は、山形屋とその周辺アーケードとの調和をコンセプトに市内設計事務所から募集。選定のポイントは、新しい天文館というメッセージを発信でき、周囲の景観を阻害しないデザインだったことを挙げた。

規模は幅10.5m、延長28m、屋根材はSGL折板。事業費は、設計費等1000万円、建設費1億7000万円以内を見込んでいる。

スケジュールは、9月までに実施設計を終わらせ、10月に施工業者選定を行い同月着工。完成は2020年3月を予定している。

このほか同会は、タカプラ前でもジョイントアーケードを計画。19年9月から全国の設計事務所へデザイン案公募を開始し、20年6月まで実施設計を行い7月着工、21年3月の完成を目指す。事業費は、工事費2億9000万円、設計費等3000万円を見込んでいる。

有馬会長は「天文館地区のアーケードは全長約3kmあり、全国でも一番長い。それぞれのアーケードを結びたいという思いがあって、ようやく取り組むことができた」と喜びを語った。

なお、ほかの3案の提案者は公募型プロポーザルのため非公表。

>>更に詳しい内容は会員ページの新聞検索にて!2019年5月15日掲載

お知らせ

    CPDS・CPD認定講習会

    新聞購読お申し込み メルマガお申し込み

    KISS-WEB会員情報を無料で
    お試しいただけます

    無料体験申込

    デモはこちらから↓

    KISS-WEB会員情報デモ版

    PR情報

    アンケート調査