鹿児島建設新聞

 21・22年度県建設工事入札格付け

土木A級 7社増の164社に

県は3月29日、2021・22年度建設工事入札参加資格の格付けを発表した。申請数は県内2657社(前回比74社減)、県外484社(同104社減)で、総数は178社減の3141社。土木一式A級の業者数は、競争性の確保と災害支援活動等に影響が生じないよう前回から7社増の164社とした。3地域で減少したが6地域が増加、10地域に変化がなかった。

土木一式A級の総合点数は前回から20点増の1440点で、業者数は7社の増加。近年の推移は、06・07年度356社、08年度325社、09・10年度268社、11・12年度212社と減少の一途をたどっていたが、13・14年度と15・16年度、17・18年度は155社となるなど、予算の横ばい基調と比例した形となっていた。19・20年度は157社となり、近年の予算増加に伴い上昇した。

管内別でみると、前回から減少した地域は、鹿児島(1社減)、南薩(1社減)、甑島支所(1社減)の3地域。増加したのは大隅(1社増)、曽於市駐在(1社増)、屋久島(1社増)、瀬戸内(2社増)、徳之島(2社増)、沖永良部(1社増)の6地域で、ゼロの空白地域は無くなった。

建築一式はA級が20点アップし1280点以上となり、1社減の98社。舗装は10点増で5社増の141社、30点アップした電気(49社)は2社増、20点増の管(57社)は1社減、20点増とした造園(25社)は2社減と申請者数が減少する中でバランスを保った。

入札参加資格申請者数は、土木一式1846社(前回比61社減)、建築一式862社(同55社減)、舗装1125社(同55社減)、電気376社(同3社増)、管908社(同14社減)、造園344社(同34社減)で、特にCとDクラスの廃業等の増加によりほとんどの業種で減少した。

>>更に詳しい内容は会員ページの新聞検索にて!2021年3月30日掲載

お知らせ

    CPDS・CPD認定講習会

    新聞購読お申し込み メルマガお申し込み

    KISS-WEB会員情報を無料で
    お試しいただけます

    無料体験申込

    デモはこちらから↓

    KISS-WEB会員情報デモ版

    PR情報

    アンケート調査