鹿児島建設新聞

 植村組がネパール人採用へ

来年、就労ビザ手に 喜び胸に習得誓う
植村組がネパール人採用へ

植村組(桑原宏志社長)の2020年度新卒者採用においてネパール人大学生2人が内定を果たした。彼らは、来年4月から就労ビザを手に出社予定。慣れ親しんだ鹿児島の企業で働ける喜びを胸に、卓越した技術の習得を誓う。

土木本部への配属が内定した2人は、共に霧島市の第一工業大学に通う、バシネット・ダディラムさんとギミレ・プルブラムさん。将来はそれぞれが、インフラ整備など発展途上である母国に日本の先進的な技術を持ち帰るため、その礎を築けると同社で働くことを決めた。

就労時も本県から離れたくないと懇願していたというバシネットさんは「鹿児島で働けることがうれしい。母国で土木整備などに貢献する夢を叶えたい」と意気込む。ネパール人の妻も同社グループ企業から内定を受けているギミレさんは「来日1年後に、母国でおきた大地震から自然環境工学を学ぶと決意。一日も早く戦力になりたい」と力を込めた。

桑原社長は「彼らの志の高さは社内活性につながり、異なる文化・視点によって企業に深みが出ると大いに期待している。外国人の採用は、決して安価な労働力確保ではない」と思いを語った。

>>更に詳しい内容は会員ページの新聞検索にて!2019年10月8日掲載

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