鹿児島建設新聞

 九州地整発注見通し(7月時点)

工事77件 業務40件

国土交通省九州地方整備局は1日、2020年度工事と業務の発注見通し(7月時点)を発表した。本県関係7事務所(一部宮崎県分含む)等では工事77件、業務40件の計117件を予定している。そのうち、阿久根川内道路では薩摩川内市水引地区の改良に着手するほか、芦北出水道路関連では工事10件と業務2件が八代河川国道事務所から発注が行われる。

事務所別では、鹿児島国道が32件(工事20件、業務12件)を予定。阿久根川内道路では阿久根市側に続き、薩摩川内市側も水引地区で切土工や工事用道路設置工に入る。電線共同溝では御領下地区や伊敷地区、宇宿地区で実施する。

芦北出水道路は今回から、八代河川国道が発注。件数は工事が10件で、橋梁の下部工は六月田橋(P9~P11、P40~P42)と境川橋(A1、A2)、上部工は境川橋(102m)、改良6件を予定。業務は、測量設計と西回り道整備効果検討の2件を見込む。

大隅河川国道は42件(工事25件、業務17件)が。桜島砂防関係では、野尻川1号堰堤改築や春松川砂防設備改築、野尻川と黒神川の除石工等を実施。東九州自動車道は、志布志~鹿屋第3工区改良、夏井地区の地質調査や用地幅杭設置測量、日南・志布志道路改築測量設計等を委託する。

川内川河川は、えびの市の工事1件を含む13件(工事11件、業務2件)の予定で、大小路地区の掘削護岸3件や宮内地区堤防強化、天辰地区下流築堤護岸、山崎地区河道掘削などを行う。

鹿児島営繕は、延岡労働総合庁舎関係3件(工事2件、業務1件)を含む8件(工事5件、業務3件)を見込む。川内合同庁舎と名瀬法務総合庁舎では屋上防水や外壁、建具等を改修する。

>>更に詳しい内容は会員ページの新聞検索にて!2020年7月2日掲載

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