鹿児島建設新聞

 九州地整発注見通し(4月時点)

工事117件、業務91件

国土交通省九州地方整備局は1日、2021年度工事・業務の発注見通し(4月時点)を発表した。本県関係8事務所は工事117件、業務91件の計208件(一部宮崎県分含む)を予定。新たな動きとして、川内川と肝属川で流域治水対策を加速させるほか、国道220号牛根境防災で橋梁概略設計に着手する。

事務所別でみると、大隅河川国道事務所は78件(工事40件、業務38件)。夏ごろの供用を目指している東九州自動車道の志布志~鹿屋串良間では、道路改良等を9件、志布志IC関係はランプ橋整備など4件を見込む。

肝属川水系では、シラス堤対策設計や水系河川整備計画、流域治水対策の検討を行うほか、牛根境地区では橋梁概略設計や道路予備設計等を予定。

鹿児島国道事務所は42件(工事20件、業務22件)で、阿久根川内道路において高松川橋と山下川橋が橋台(A1・A2)を整備。東西道路では田上高架橋下部工(P7・P8)外を計画している。

芦北出水道路を担当する八代河川国道事務所は11件(工事7件、業務4件)。関外橋と江良川橋の上部工、六月田橋下部工(P8)、針原地区などで改良を継続。

川内川河川事務所は43件(工事31件、業務12件)を見込み、南岡松地区や堂崎地区、羽月川合流部等で掘削、4地区で堤防強化、3地区で掘削護岸を行い治水安全度の向上を図る。また、吉松地区外河道検討および橋梁予備設計、治水施設概略検討を委託する。

>>更に詳しい内容は会員ページの新聞検索にて!2021年4月2日掲載

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