鹿児島建設新聞

 民間工事・池田製茶 抹茶加工場増設

渡辺組で着工 S造3階1700㎡
民間工事・池田製茶 抹茶加工場増設

池田製茶(池田研太社長)は、鹿児島市で抹茶の加工・包装を行う工場を増設する。施工は渡辺組で、2020年4月の操業を目指す。設計は東条設計が担当。

建設地は南栄3丁目11で、同社がある市道向いの社有地。敷地1491㎡に、建物規模はS造3階建約1700㎡を見込んでいる。新工場では、茶葉の精製や焙煎、粉砕の加工と粉末茶の包装を行う。

同社は、17年にアメリカに現地法人「IKEDA TEA WORLD」を設立。同法人のマーケティングにより、抹茶主体のカフェがオープンするなどアメリカで日本茶の注目が高まっている。また、抹茶の輸出量が増加傾向にあることから工場増設を決めた。

13日、同社は鹿児島市と立地協定を結んだ。県から中野功久商工労働水産部次長が立ち合い、池田社長と森博幸市長が協定書に調印。森市長は「海外にも鹿児島の特産品を広くPRしてもらっている。令和を迎え第一弾となるが、今後も協力していきたい」と話した。

池田社長は「国内外でお茶文化を広める取り組みを行っていきたい」と語った。

>>更に詳しい内容は会員ページの新聞検索にて!2019年5月14日掲載

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