鹿児島建設新聞

 馬毛島自衛隊基地

ボーリング調査可否 塩田知事「今月末にも判断」
馬毛島自衛隊基地

馬毛島(西之表市)で計画されている自衛隊基地に伴う海上ボーリング調査について、可否を判断する塩田康一県知事は「標準処理期間の11月末までに判断を行うことを目指している」と明らかにした。防衛省に対しては「不明な点もまだ多く残っている。より詳細説明を求めていきたい」と話した。20日、鹿児島市の県庁で行われた定例記者会見で記者の質問に答えた。

同調査の手続きで、西之表市の八板俊輔市長から懸念を示す意見書が提出されていることに対しては「長引かせることは想定しない。法の制度上、意見書が提出されることは予定している。11月末に判断するための作業を行っている」と説明した。

県の立場で防衛省に求めたいことを聞かれ、塩田知事は「地元自治体が疑問や知りたいと思っていることに対し、説明を丁寧に行うよう働きかけていきたい」「私自身も安全保障上の必要性、具体的な訓練内容等に説明を求めていきたい」と付け加えた。

同基地では、滑走路を2本(メーン2450m、横風用1830m)や訓練施設、格納庫、港湾施設等の整備を予定。アメリカ軍の空母艦載機着陸訓練用にも使用することを想定している。

>>更に詳しい内容は会員ページの新聞検索にて!2020年11月21日掲載

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