鹿児島建設新聞

 県土木部 ゼロ県債の予定個所

公共38カ所、県単153カ所 191カ所に50億

県土木部は、積極的な発注の平準化に向け、2018年度一般会計12月補正予算でゼロ県債を盛り込んだ。予算規模は前年度比49.9%(16億7780万円)の大幅な増加となっており、予定個所は6課で公共事業(34億3100万円)38カ所、県単公共事業(16億1200万円)153カ所の計191カ所で、事業の前倒しを図る。

課別でみると、道路建設課は道路改築(8億1000万円)12カ所、地方特定道路整備(1億9500万円)6カ所のほか、県単道路整備(1億1000万円)では、永吉高山線舗装や浦蒲生線道路改良を予定している。

道路維持課は、道路補修(2億2000万円)が薩摩祁答院線(さつま町)の北南橋補修のほか、大崎輝北線(鹿屋市下百引)などの6カ所で舗装補修。ふれあいとゆとりの道づくり(1億5900万円)は、県管理道の路傍樹維持管理を実施する。県単道路整備(3億3550万円)は、39カ所で排水溝や防災対策を計画。

河川課は、海岸堤防等老朽化対策緊急(5000万円)で指宿市東方海岸、高潮対策(8700万円)の大和村大金久海岸で台風期前の防災対策を行う。また、県単河川等防災(6億2000万円)は寄洲除去等を68カ所で見込む。

砂防課は、総合流域防災(10億9100万円)で土砂災害警戒区域指定に向けた基礎調査のほか、宇検村須古小川など3カ所の堰堤工を実施する。

さらに、急傾斜地崩壊対策(8500万円)で法枠工を2カ所、県単砂防(5800万円)が流路工5カ所、県単急傾斜地崩壊対策(800万円)は法面工1カ所を進める。

港湾空港課は、重要港湾改修(9000万円)が鹿児島港の物揚場、港湾施設改良費統合補助(1億620万円)は鹿児島港など4港で局部改良等を行い、県単港湾整備(1億円)では鹿児島港における鋼矢板護岸の延命化を行う。

都市計画課は、街路(5億円)で都市計画道路新町線(霧島市)の地盤改良等を計画。建築課は、既設県営住宅改善(7700万円)で向里団地(奄美市)の給水管改修および五代団地(薩摩川内市)と姶良ニュータウン団地で外壁改修を発注する。

>>更に詳しい内容は会員ページの新聞検索にて!2019年1月8日掲載

お知らせ

    CPDS・CPD認定講習会

    新聞購読お申し込み メルマガお申し込み

    KISS-WEB会員情報を無料で
    お試しいただけます

    無料体験申込

    デモはこちらから↓

    KISS-WEB会員情報デモ版

    PR情報

    アンケート調査