
第251回 建設業の適正取引について⑨
Q.価格転嫁・工期変更は認められていますか?
A.原材料費等の高騰や資材不足など、双方の責任によらない理由で追加費用や納期遅延が発生するケースがよくあります。
もしこの状況で、元請負人が下請負人からの協議に応じず、必要な変更契約を行わなかった場合は、建設業法違反になる可能性がありますので注意してください。
契約締結に当たっては、請負代金の変更・・・・・・・・・・・・・・※詳細は会員ページにて公開中!
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