【232】
県の総合評価落札方式について④

Q.建築一式工事の見直し点を教えてください。


A.県土木部が所管する建築一式工事の総合評価案件では、2023年度から単体およびJV工事(代表者のみ)とも週休2日の評価項目が新設されました。
 対象となる実績は「過去3年間」で、加点の内訳は4週6休0.1点、4週7休0.2点、4週8休0.4点となります。
 建設キャリアアップシステム(CCUS)も従来の配点が見直され、登録で0.2点(従来は0.1点)、当該工事の運用で0.4点(同0.2点)にアップしました。また、土木等と・・・・・・・・・・・・・・









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