宅配ボックス需要増
2026年06月25日号(16面に掲載)
補助金が影響か/鹿児島市内
鹿児島市内での宅配ボックスの需要が高まりを見せている。製品メーカーであるFunStandard(福岡県)が本県のホームセンターでの販売実績を確認したところ、4、5月の1日あたりの平均販売数量は、2、3月と比べて約26・8倍となった。同社は市が行った「省エネルギー家電製品等購入補助金」の影響を指摘する。
今春、申請を受け付けた補助金事業では、エアコンや冷蔵庫等の省エネ家電に加えて宅配ボックスも対象となっていた。同社製品=写真=は、補助開始前後で大きく売り上げを伸ばしており、補助金がきっかけになったと推測している。
同市の補助は予算額に達したことから、既に申請を終了。同様の補助事業は南さつま市でも実施している。

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