小型休憩所を全国展開
2026年06月19日号(16面に掲載)
現場の熱中症対策/積水ハウス
積水ハウス(仲井嘉浩社長、大阪市)はエアコン付き小型休憩スペース「ひんやりBOX」=写真=を全国の建設現場で約100台活用すると発表した。作業員の熱中症リスク低減を図る。
2025年に始動した「現場クールプロジェクト」を26年度は拡大展開。大型の休憩施設を設置しにくい戸建て住宅や都市部での賃貸住宅の建設現場で生かす。
ひんやりBOXは、同社と日野屋が共同開発。仮設トイレに用いる躯体を使用し、ウインドウエアコンを設置ほか、内部にベンチやテーブルなどを配置する休憩スペースとなっている。

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