国産材格子ルーバー開発
2026年05月16日号(16面に掲載)
オフィス天井で木質化/三菱地所設計等
三菱地所設計(谷澤淳一社長、東京都)とパナソニックエレクトリックワークス(大瀧清社長、同)はシステム天井と組み合わせて空間の木質化を図る「国産木材格子ルーバー」を開発した。今後、製品化に向けた改善と販売ルートを整備する。
両社が持つ木材活用や大規模オフィスビルでの施工・更新性の高いシステム天井材と照明の知見を掛け合わせて共同開発。システム天井に対応させることで、国産材を容易で意匠性高く内装に取り入れられる点が特長となっており、適切な照明計画で、天井に自然な立体感が現れる。
東京都内で現在進行中の校舎建て替えプロジェクト、宝仙学園100周年記念事業でも導入を予定している。

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