12月期の景況
2026年01月30日号(16面に掲載)
年末需要で一時改善/県中央会
県中小企業団体中央会は、12月期の県内45組合の景況を発表した。対前月比は「業界の景況」が3ポイント、売上高は4ポイント、「収益状況」が5ポイントの改善となったが、販売価格は横ばいだった。年末特有の需要により一時的に改善。機械金属工業などでは、人件費等の上昇に価格転嫁が追いつかない厳しい状況もある。
前年同月との比較では、「業界の景況」と「収益状況」が2ポイント改善も、雇用人員は3ポイント悪化。特に建設業を中心に、新規就職者の少なさと従業員の高齢化による人材不足から、経営を不安視する声があった。

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