経産省のGX戦略地域制度
2026年09月12日号(1面に掲載)
県のデータセンター認定
県は11日、申請していたGX戦略地域制度(データセンター集積型)で経済産業省の認定を受けた。薩摩川内市の川内火力発電所跡地に拠点を構えるサーキュラーパーク九州(CPQ)の敷地内に現在、350MW規模から拡張可能な国内最大級のAIデータセンターの立地計画を推進。国の支援活用も検討し同市や九州電力と緊密な連携を図り、円滑かつ早期の操業に向けて取り組んでいく。
認定されたGX戦略地域に対し国では、設備投資の後押し、電力系統の先行整備、規制・制度改革等を通じて、産業クラスター形成に向け、今後も各地域の計画進捗を確認し、引き続き伴走していく。
塩田康一知事は「同地域がギガワット級のデータセンターの早期整備に向け高いポテンシャルを有するものと、認められることを示すものであり、大変喜ばしい」と語った。

会員ページ

