新築戸建てのエリア再編

2026年09月09日号(16面に掲載)
新築戸建てのエリア再編

鹿児島は販売撤退へ/大和ハウス工業

大和ハウス工業(大友浩嗣社長、大阪市)は、新築戸建て住宅事業のエリア展開を最適化するとともにアフターサービスを含む住宅ストック事業で全国でのエリア拡大と機能統合による強化を図る。新体制への変更は2027年4月1日を予定する。
 新築については、需要が堅調な都市圏を中心に14支社・支店に経営資源を重点配置し、全国23エリアでの事業に再編する。九州では福岡、熊本エリアで展開。鹿児島、佐賀、長崎、大分、宮崎は対象から外れる。着工数や価格競争力、将来的な市場ボリュームなどの観点から最適化を決めた。
 一方で、ストック事業は大和ハウスリフォームを存続会社とする「大和ハウスパートナーズ」のほか、「D-ROOMパートナーズ」を発足し、戸建てや賃貸の集約を図る。

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