県、徳重横井鹿児島線
2026年09月09日号(1面に掲載)
早馬峠工区/起点側を優先に/橋梁延長は133m
県は、社会資本整備総合交付金事業で徳重横井鹿児島線・早馬峠工区の整備を進めている。終点側の520mを供用。今後、用地取得が完了している起点側300m区間の整備を優先的に進める。主な構造物は橋梁1橋(133m)がある。
同区間は、鹿児島市北部清掃工場やかごしま健康の森公園等の公共施設、福祉施設(病院)にアクセスするなど、地域住民の日常生活を支えている。
しかし、副員狭小の上、地形が急峻で急カーブが連続している交通の難所となっている。起点と終点の標高差は83mもあるほか、歩道も設置されていないため、地元から道路改良の強い要望が出されており、2017年度から現道拡幅に着手。
計画延長は1900m、幅員6(9・75)mで区間内には橋梁1橋(133m)がある。このうち、市街地側から国体会場となった県ライフル射撃場までの520mは20年9月に供用済み。
全体事業費は30億500万円で実施済みは24%(7億2800万円)。このうち、用地費(3億円)は69%(2億700万円)となっている。

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