渋滞対策を始動
2026年07月30日号(2面に掲載)
11月に時差出勤実験/下鶴市長が記者会見
下鶴隆央鹿児島市長は29日、同市役所で定例記者会見を開いた=写真=。道路混雑割合が全国ワースト1位であることから、市渋滞対策基本計画の始動を表明。11月9~20日に時差出勤の社会実験を実施する。
渋滞対策の具体的な取り組みは、ハード対策が長期で幹線道路整備、短・中期で交差点改良等。ソフト対策は短期で時差出勤の推進、公共交通の利用促進、テレワークの推進等を盛り込んでいる。
時差出勤の社会実験は、朝ピーク時間帯を避けて通勤するもの。午前7時30分までに職場に到着、または同8時30分以降に自宅を出発してもらう。主要幹線道路の朝ピーク交通量の1割削減を目指す。後日、実験参加登録方法等を告知する。

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