特定利用の候補地
2026年07月23日号(1面に掲載)
新たに6空港と4港湾/離島空港全対象
内閣官房、国土交通省、海上保安庁、防衛省から県に対し、特定利用空港・港湾に係る説明が17日、鹿児島市の県庁で行われた。新たに、離島の6空港と4港湾を候補にしたことを報告。これで県管理の離島空港は全て対象となる。今後、国が地元市町へ説明し理解を求める。
これまで、空港が鹿児島空港(国管理)と徳之島空港、港湾は鹿児島港、川内港、志布志港、西之表港、名瀬港、和泊港を指定。今回、空港は種子島、屋久島、奄美、喜界、沖永良部、与論の計6空港。港湾は宮之浦港、湾港、亀徳港、与論港を新たな候補に挙げた結果、離島の主要港湾が対象となる。
特定利用空港・港湾とは、自衛隊や海上保安庁が平素から必要な空港・港湾を円滑に利用できるよう、インフラ管理者との間で設けられる「円滑な利用に関する枠組み」を設定するもの。

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