情報ネットワーク

2026年06月25日号(6面に掲載)
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5月の県内生コン・砕石出荷状況

■生コン出荷

 6地区が前年比増

 県生コンクリート工業組合がまとめた5月の生コンクリート出荷状況によると、総出荷量は前年同月比11.1%減の6万229㎥となった。16地区のうち、甑島、大隅、出水、奄美南部など6地区が前年実績を上回った。一方で、種子島、屋久島、垂水桜島、串木野など10地区は減少した。
 増加した地区は、甑島が2180.8%、大隅66.2%、出水31.4%、奄美南部20.3%、宮之城16.7%、奄美大島11.3%だった。一方で前年同月を割り込んだのは種子島82.7%、屋久島41%、垂水桜島37.2%、串木野36.8%、川薩35.3%、南薩23.5%、姶良伊佐22.4%、鹿児島21.8%、沖永良部9%、南隅0.6%となっている。
 地区別は、鹿児島の1万7487㎥が最多で、大隅1万2051㎥、姶良伊佐8592㎥-の順だった。

■砕石類出荷

 全地区で減少

 県砕石協同組合連合会は、5月の砕石類出荷統計を明らかにした。総出荷量は11万6593m3(新材10万699m3、再生材1万5894m3)で前年同月比12.6%の減少となった。
 地区別の総出荷量は、薩摩が前年同月比4.9%減の5万9774m3(同4万7714m3、同1万2060m3)、かごしま南薩が同14%減の1万4977m3(同1万4553m3、同444m3)、大隅が21.2%減の4万1822m3(同3万8432m3、同3390m3)となっており、3地区ともに前年同月を下回った。

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