新総合体育館CM業務
2026年05月29日号(1面に掲載)
日建CM・下舞設計JVで/来月上旬にも契約
県は28日、スポーツ・コンベンションセンター(新総合体育館)CM業務委託の最優秀提案者を明らかにした。3者から日建設計CM・下舞設計共同企業体(JV)を選定。契約締結は6月上旬を予定している。
審査の講評は、発注者支援で設計中に想定されるリスクと対応方針などが具体的であり、プロジェクトの成功に向けて考え得る課題を適切に見積もった上で、可能な限りリスク低減を図っていく姿勢を評価した。
品質管理では、設計者の提案を細かく検証し、確認すべきポイントを挙げ、その理由とチェック方法が具体的だった。
コストマネジメントは、経験豊かな実績を基に、建設から管理・運営でVEやCDの提案、業務実施体制もCM業務の実績がある。また、県内事務所と共同企業体を構成し本県の地域特性を踏まえた品質管理に期待できることも認められた。
参加者数は単体1者、共同企業体2者の計3者。県内は、共同企業体の構成員として1者が参加していた。
履行期限は2028年7月31日、契約上限額は9863万1000円(税込み)以内を設定。設計は梓設計・SUEP・東条設計が担当している。

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