県、再エネ導入ビジョン
2026年05月16日号(1面に掲載)
8月、初の推進委
県は、再生可能エネルギー導入ビジョンの見直し作業に着手する。2026年度は計画期間の中間期にあたるため、中間見直しを実施。また、別途検討を行う「水素社会を見据えた取り組み方針」と「水素社会の実現に向けたロードマップ」の見直し内容を最終的に一つにまとめた「県再生可能エネルギー・次世代エネルギー導入ビジョン(仮称)」を策定する。
見直し作業は現在、サポートを行う業者を公募型プロポーザル方式で選定中。6月上旬に最優秀提案者を決定する。履行期限は27年3月10日、提案上限金額は2245万1000円(税込み)。
具体的には、再エネ関連の政策や技術に関する最新動向の収集整理、基礎データの時点更新を実施するほか、推進委員会等の意見を踏まえ、現ビジョン見直し案等を作成する。
新ビジョンの構成案はこれまでの内容に加え、別途検討する水素業務委託で検討した結果を第4章「次世代エネルギーの推進」に盛り込む予定。
今後、8月の第1回推進委員会で現ビジョン見直しの進め方や新ビジョンの進捗管理体制など、11月の第2回では新ビジョン素案を提示する。
パブリックコメントは12月下旬から27年1月下旬に行い、2月の第3回は県水素エネルギー利活用促進検討協議会と合同で行い、新ビジョン案を協議し3月の決定・公表を目指す。

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