県内今期業況

2026年05月02日号(12面に掲載)
県内今期業況

建設業はやや改善/鹿銀定例会見

鹿児島銀行(碇山浩美頭取)と九州経済研究所(KER)は、今期(1~3月)と来期(4~6月)の県内企業業況調査を発表した。「良い」から「悪い」を引いた業況DIのうち、建設業は今期▲2と前期の▲4から改善を示した。

 全体では、今期が▲14で前期より3ポイント減とやや悪化。要因に人手不足やエネルギー価格を中心とした物価高騰を挙げた。仕入れ価格DIをみると、建設業は前期から15ポイント増(64→79)。中東情勢の影響で、当分は上昇の見込みとした。

 4月30日、鹿児島市の本店別館であった定例記者会見で発表された。また、2025年9月より工事を進めていた大島支店(名瀬港町1-1)の店舗リニューアル完了等を報告。相談ブースの拡充や奄美市初となる防災井戸の設置など概要を話した。

 碇山頭取=写真中央=は3月に設置した特別相談窓口に触れ、近年の社会情勢から「不安に思われる事象や予測される影響等、一歩踏み込んだヒアリングをしていければ」と話した。

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