錦江町26年度当初一般会計(84億)
2026年04月14日号(2面に掲載)
神川地区で1棟2戸新築/田代中で昇降機1基
錦江町の2026年度一般会計当初予算は、前年度当初比6.5%(5億1988万円)増の総額84億8620万円となった。全体の6.3%を占める5億3366万4000円を工事請負費に配分。神川地区で住宅を1棟2戸新築するほか、田代中学校の2階建て校舎に昇降機1基を整備する。
住宅は子育て支援を目的に、W造2階建て153.68㎡を新築。和室1部屋を備え、間取りは4DKが見込まれる。田代中学校ではエレベータを設置し、車イス利用者らの利用環境を改善する。また、建築関連では、旧中学校体育館を社会体育施設として活用している宿利原地区体育館で防水工事(817㎡)を行う。
さらに、約4800万円を計上し、花瀬公園流水プール等の改修を実施。大根占小では、25mプールのひび割れや防滑性の回復(554㎡)などを行う。
土木関連では、町道等維持補修や改良工事に2億1600万円余りを計上。馬場地区笹原線では法面側モルタル吹付と、路肩部のブロック積みによる道路改良を延長52mにわたって行う。城元地区では厚ケ瀬線の213m区間で視距改良を実施。ヘアピンカーブ内側の山を削って見通しを確保する。
神川地区では皆倉線排水路整備を実施。42mの対象区間に直径100mmの樹脂製パイプ15mを新設し、工事に伴う道路復旧が25m余り予定される。同地区ではまた、幅250mmの排水路をコンクリート二次製品で106mにわたって300mmまで拡大する。
このほか、25年度発注の第二塩屋橋(L9.2m、W14.3m)架け替えが26年度は仕上げ工事が予定され、舗装やライン引きなどを実施する。

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