鹿児島森林管理署発注
2026年04月03日号(1面に掲載)
開聞嶽は3億以上/治山10件 林道5件
九州森林管理局鹿児島森林管理署は2026年度発注予定を明らかにした。治山10件、林道5件の計15件で、桜島民有林治山が10件を占める。また、開聞嶽治山(関連災)の発注規模は3億円以上3.5億円未満の大型案件を8月公告で予定している。
桜島では、渓間工10基や山腹工1カ所、資材運搬路橋梁補修のうち3橋(権現橋、第一松浦橋、上阿弥咜橋)は路面補修、排水施設交換等を行い、1橋(鹿馬野橋)は伸縮装置や支承を取り替える。
開聞嶽治山(指宿市開聞嶽)は山腹工1カ所に、簡易法枠吹き付け工(4700㎡)等を使用。工期は約8カ月となる。
また、潟山治山(伐倒駆除外)は薬剤で907ha駆除。場所は日置市と南さつま市で工事規模は1.5億円以上2億円未満、約5カ月の工期を見込む。
林道は、荒平(鹿児島市喜入前之浜)や溝辺(霧島市溝辺町竹子)宮川内(同)、高松(霧島市国分郡田)の各林道を復旧する。
白土(姶良市蒲生町)では改良を実施。延長500m(幅員3.6m)の舗装工で鉄鋼スラグ約1000㎡とアスファルト約400㎡等の資材を活用する。

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