薩摩川内市、横馬場田崎線拡幅
2025年03月22日号(2面に掲載)
来年度 150m整備/橋架替えは27年度以降
薩摩川内市は、都市計画道路・横馬場田崎線整備事業でマルナカ前(加治屋馬場交差点)から市道隈之城・高城線(中ノ原交差点)までの延長660m(幅員14m)の拡幅を進めている。このほど、市道隈之城・高城線(中ノ原交差点)から約150mが完成し、2025年度は引き続きその地点から約150mの整備を進める=写真=。25年度当初予算案では事業費2億2905万円を計上している。
同事業は、市道隈之城・高城線から延長333mをⅠ期工区(20~26年度)、その地点からマルナカ前までの延長323m(25~31年度)をⅡ期工区として整備を推進。
Ⅰ期工区は、建物の移転に伴う用地買収は全て完了しており、26年度中には撤去が終わる予定。27年度には残る約30mに取り掛かる。
Ⅱ期工区は、春田川に架かる中ノ原橋の架け替えを27年度以降、優先的に進める計画。橋長は9.6m。交通量も多いことから仮橋を設置し旧橋撤去。架け替えが完了したあと、Ⅰ期工区終点側から道路改良に取り組む。26年度から橋梁工事に影響する範囲から先行して用地交渉を行う。Ⅱ期事業費は約15億円を見込む。

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