26年春の褒章
2026年04月28日号(1面に掲載)
黄綬に深野木、坪内、鎌田氏
2026年春の褒章で、県内建設業から深野木信氏(深野木組社長、鹿児島市)、測量業から坪内己喜男氏(南日本技術コンサルタンツ会長、同)、士業から鎌田敬氏(鎌田行政書士事務所長、同)が黄綬褒章を受章することが明らかになった。
(7面に喜びの声)
深野木氏(67歳)は、1984年に九州大学大学院を修了後、間組(現在の安藤・間)に入社。87年に父が経営する深野木組に入り、2000年から社長に就任した。業界団体では、同年から県建築協会理事を長きにわたり務め、24年から副会長に就いた。県建設業協会副会長、県建築士会副会長なども歴任し、建築業界の進歩発展に尽力している。
坪内氏(73歳)は、1971年に鹿屋工業高校を卒業後、大阪の建設会社勤務を経て、73年に南日本技術コンサルタンツに入社。2002年から社長に就き、現在は会長職を務める。県測量設計業協会副会長や県建設コンサルタンツ協会長、土地改良測量設計技術協会理事などを歴任。24年には国土交通大臣表彰を受賞した。
鎌田氏(73歳)は、1978年に創価大学を卒業後、80年東京都行政書士会名簿登録。83年に鹿児島市で事務所を創業し、現在に至る。県行政書士会長や日本行政書士会連合会理事なども歴任し、行政書士会と制度の発展、業務改革、会員の育成指導に精励している。
今回の県内受章者は、褒状(緑綬)1団体、黄綬7人、藍綬4人の計12。消防功績では、長島町消防団長の門元則文氏(64歳、長島町、長崎組勤務)が藍綬褒章に選ばれた。

会員ページ

