輝け若人
2026年03月13日号(5面に掲載)
鹿児島工学院専門学校 建築デザイン学科1年 長田 寛夢さん/夢を叶えるために
私は、物心ついたときから父が大工として働いている姿を見てきました。そんな父の影響を受け、建築に興味を持ち始めました。
高校は建築科ではなく、自宅から近い機械科のある学校へ進学しました。機械科の授業でも製図という科目があり、その授業をきっかけに製図を面白いと感じるようになりました。そこから建築士になりたいという明確な夢ができ、建築について学べる鹿児島工学院専門学校に進学することを決めました。
入学し、建築について深く学ぶ中で、建築士や大工以外にも施工管理や測量士などたくさんの職種があることが分かりました。それぞれの仕事内容を調べていくうちに、私が気になったのは施工管理です。もっと詳しく施工管理について知るため、先生に依頼してインターンシップに参加することにしました。職人さんと連携を取りながら3日間のインターンシップに努め、現場の一体感や達成感、目に見える成果を得ることができ、施工管理の面白さを知りました。「私も形として残る建物を造りたい」と思うようになり、今は目標に向かって日々勉学に励んでいます。
これからは1級施工管理技士や2級建築士を取得して、立派な施工管理者になれるように頑張りたいと思います。そして、社会に貢献できるような人になれるように、今後も精進していきます。

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