鹿児島国道 安全大会

2026年10月28日更新
鹿児島国道 安全大会

無事故無災害へ

九州地方整備局鹿児島国道事務所(瀬戸佑介所長)の安全対策連絡会は28日、鹿児島市の県建設センターで2026年度安全大会を開いた。受発注者約200人が参加し、事例発表を教訓に無事故無災害へ向けて意識を新たにした。

 瀬戸所長は冒頭挨拶で「事故を起こさないという思いは全員同じ。この機会に改めて安全対策を確認してほしい」と呼び掛けた。

 講演では、鹿児島労働局の勝田清人地方安全専門官が労災事例紹介や外国人労働者へ向けた安全教育の強化を促したほか、国道事務所の福島研一郎工事品質管理官が熱中症対策の総括や安全教育のサポート制度を紹介した。

 このほか交通安全や感電防止など、それぞれの分野で担当者が注意点を話した。

 事例発表では、島津建設工事部土木課の竹之下正輝課長代理が地下構造物をモデル化・AR化し共有した事例を紹介。最後に有迫組の池田剛係長が力強く安全宣言を行い、参加者は決意を新たにした。

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