県道路公社発注見通し(第3回)
2026年10月27日更新全案件が線形改良関係/2号橋はPC2径間
指宿有料道路(指宿スカイライン)を管理運営している県道路公社(木佐貫浄治理事長)は27日、2026年度第3回発注見通しを明らかにした。現時点で工事10件、業務3件の計13件で全案件(工事)がⅡ期区間の線形改良関係。工事規模が3億円以上となる2号橋上部工(87m)の形式は、PC2径間連続Tラーメン箱桁橋を採用している。
線形改良は、A工区(知覧IC~頴娃IC)を6工区、B工区(川辺IC~知覧IC)を4工区の計10工区に分けて整備。5月末にはA-2工区(360m)が完成し、道路改良をA-1、A-3、A-6、B-2の計4工区で進めている。
橋梁の進捗状況をみると、3号橋(鋼2径間連続非合成鈑桁橋、73m)はA1側の補強土壁を発注。
4号橋(鋼単純RC床版箱桁橋、63m)は、A2が完成済みで軽量盛土とA1橋台のT型擁壁と補強土壁も計画している。
5号橋(PC2径間連続Tラーメン箱桁橋、114m)は橋台2基と仮桟橋が完成し、P1を施工中。6号橋(同、115m)はA1に取り組んでいる。
未着手の橋梁は、1号橋(ポストテンション方式PC2径間連結バルブT桁橋、66m)と7号橋(PC2径間連続Tラーメン箱桁橋、144m)の2橋。
道路改良はA-6等の2工区で切土と排水工、B-2では法面工でモルタル吹き付けを4件見込み、業務関係は保安林解除申請1件と交通推計調査2件を委託する。

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