県内高校に図書寄贈
2026年10月26日更新
未来に踏み出す力に /米盛誠心育成会
公益財団法人米盛誠心育成会(米盛庄一郎理事長)は26日、鹿児島市の県庁に地頭所恵県教育長を訪ね、県内公立高校の生徒向けに図書154冊を寄贈、贈呈式は節目を超え11回目となった。
米盛理事長(米盛建設)は、本について「80歳まで生きても約4000週間という現実を静かに提示した全米ベストセラー」と説明、「困難を乗り越え未来へ踏み出すきっかけとなることを切に願っている」と挨拶した。
今回は。オリバー・バーグマン著「限りある時間の使い方」を選定。未来の力になるよう本との出会いに希望を託した。
地頭所教育長は「広く手に取ってもらえるよう学校の図書館に展示していきたい」と、感謝の気持ちを伝えた。
同会は1991年の財団設立以来、県内の学生らを支援。2015年から毎年、県教育委員会への図書贈呈という形で志を届けている。

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