空き家マップ作成
2026年10月23日更新
対策の活路考える/結の夢来人
NPO法人結の夢来人(むらびと)・絆プロジェクト(有馬法久理事長)は20日、鹿児島市和田地区の空き家マップ作成を行った。同地区の自治会長や民生委員、高校生ら12人が参加し、空き家の位置や危険家屋などを確認。空き家対策の活路を探った。
複数回にわたる本活動。当日、同市の妙行寺に集合した参加者らは和田3丁目の地図を囲み、ふせんの色分けで管理不全家屋や危険家屋などに分類して空き家マップを作成。話し合いながら地区内の空き家状況の確認を行った。
有馬理事長は今回の活動を通じて資料を作成し、空き家解決にむけた市への陳情につなげたいとしたほか「空き家は地域課題だが、活用すれば課題解決策の1つになる。地域住民と次世代へ向けて、問題周知や提案をしていきたい」と地域と共に取り組みを一層強固なものにしたいと語った。

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