保育園児が重機体験
2026年10月22日更新建設業に興味持って/長島町建友会
長島町建友会(宮脇徳仁会長)は20日、地元の保育園児を対象に重機等の試乗体験を行った。建設業の魅力発信や地元企業の担い手確保に目を向けた恒例の取り組み。普段できない体験に園児の明るい声が響きわたった。
体験したのは、平尾保育園の園児34人。園庭にバックホウと高所作業車を各1台ずつ準備し、会員企業のメンバーが手を携えながら行った。
バックホウは園児が操縦席に座り、砂をすくい上げる操作やアームを移動して降ろす作業に挑戦。高所作業車では周辺の景色を見渡しながら歓声を上げていた。重機は南国リース長島営業所が提供した。
建友会による重機体験は、町内の保育施設等6カ所をローテーションし、毎年2カ所ずつ実施。田渕法祐副会長(田渕組)は「子供たちが笑顔で楽しんでくれたのが何より。体験を通じて、建設業の仕事に少しでも興味を持ってくれたら」と話した。

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