米盛建設の第18庄運丸
2026年10月21日更新新たな航海へ機材一新 /クレーンは能力アップ
米盛建設(米盛庄一郎社長)の第18庄運丸は16年ぶりに200tクレーンを更新、海上工事の安全性と作業効率の向上を図り21日、鹿児島市谷山港2丁目南側岸壁で、同社幹部らが新たな航海に向け安全を祈願した。
クレーンは更新前機材の能力を向上。海上作業で140tを150tに引き上げた。台船は鹿児島ドック鉄工(野元達美社長)の協力で作業時に台船を固定するスパッドを装備、曳舟方式から押し船方式に変更し微妙な動きを可能にした。
この日、現地の船上で神前に玉ぐしを捧げ、安全を祈願。米盛社長は「海上では塩害や気象条件など厳しい作業環境だ。工事は安全にしっかり進めたい」と新たな飛躍へ未来を見据えた。

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