全国建設業協会 47都道府県の会員企業数
2026年10月20日更新
本県 685社で最多維持/ピーク比38%減
全国建設業協会が年次集計している傘下47都道府県の会員企業数(6月末現在)が明らかになった。本県は前年度比4社減の685社と2位の奈良をわずかに上回り、全国最多を維持。ここ数年小幅なマイナスが続き、ピーク期からは38・5%(428社)の減少率となっている。
(●面に47都道府県の一覧)
県建設業協会(藤田護会長)の会員企業数は、2000年度の1113社をピークにマイナス基調に入り、毎年度20~30社程度の減少が続いた。倒産件数が増加した09年度は69社減の845社まで落ち込み、10年度から700台、23年度からは600台で推移している。
ピーク期と比べると38・5%(428社)のマイナスとなったものの、減少率は全国的に見ると抑制されている状況。近年は1桁台の小幅な減少が続いている。
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\n■3位に熊本
8道県が600超
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\n 47都道府県の会員企業数をみると、本県に次いで多いのは奈良の677社(前年度比8社増)。これに、熊本671社(同3社減)、兵庫668社(同12社増)、北海道646社(同71社増)、岡山623社(同20社増)、福井619社(同14社増)、和歌山612社(同2社減)-と続いた。急増した北海道が600社以上に加わった。
次いで、500台と400台が7県、300台8県、200台11府県、100台6府県と分布。最も少なかったのは例年同様の大阪であったが、前年度61社から105社に大きく増えた。
全国の会員企業数は1万8706社で、前年度比231社の増。ピークだった1997年度の3万1141社から39・9%(1万2435社)のマイナスとなっている。

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