防災井戸学ぶイベント
2026年10月07日更新
22日、熊本で開催/全国さく井協会
全国さく井協会(石塚学会長)は22日午前11時から、熊本市のホテルメルパルク熊本で「いい井戸の日2026in熊本」を開く。「未来へつなぐ、命を守る水の備え-命水物語-」をテーマに、防災井戸の今とこれからを学ぶ。参加費は無料。
令和8年熊本地震からの復旧・復興と防災・減災対策の強化を掲げて企画したイベント。同会九州支部が主幹し、鹿児島地区のアーステクノ、九大地質コンサルタント、山元新栄地質を含む正会員や賛助会員らが参加する。
メーカーなど17社が最新の技術やポンプなどを展示。午後3時からの講演では、おかもとポンプの茂木洋氏が「手押しポンプによる防災対策」、井戸屋の綾久氏が「井戸使用の災害用水洗トイレシステム」の演題で登壇。協会九州支部の岩隈一幸支部長は「防災井戸とイドタスについて」、気象予報士の早田蛍氏が「命と暮らしを守る水の備え」について解説する。
問い合わせは、九州支部(℡096・234・8268)まで。
【解説】
防災井戸 災害時にライフラインが停止しても、地下水をくみ上げて生活用水を確保できる井戸。防災・減災の備えとして自治体や企業、家庭での導入が進んでいる。

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