国交省 26年度建設マスター
2026年10月07日更新
県内企業から8人/建設機械運転工で3人
国土交通省は7日、2026年度優秀施工者国土交通大臣顕彰(建設マスター)の受賞者を明らかにした。全国から選ばれた446人のうち、本県関係では9人が受賞。併せて発表した青年優秀施工者不動産・建設経済局長顕彰(建設ジュニアマスター)には県内から1人が入った。
建設マスターの顕彰制度は1992年度に創設。特に優秀な技術・技能を有し、後進の指導・育成にも大きく貢献した建設技能者を対象に、国土交通大臣が顕彰する。35回目となった今年度は全国から446人が選ばれ、累計の受賞者数は1万3762人に達した。
今回の受賞者の平均年齢は52歳。職種別では建設機械運転工の56人(構成比12・6%)が最多で、次いで土工の54人(同12・1%)、大工の29人(同6・5%)-などが続いた。
本県関係では9人(過去最多は24年度12人)が受賞。職種別では、建設機械運転工の3人をはじめ、橋梁特殊工と土工が各2人、タイル工と法面工が各1人入った。
顕彰式典は14日午後1時30分から、東京都の文京シビックホールで行われる。
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\n■ジュニアマスター
本県関係 鉄筋工で1人
2015年度に創設された建設ジュニアマスターは、今後のさらなる活躍が期待される青年技能者を対象とした局長顕彰。12回目となった26年度は、全国から120人が選ばれ、本県からは鉄筋工で1人が入った。
受賞者の平均年齢は35・5歳。職種別では大工(型枠大工含む)の14人(構成比11・7%)が最多で、次いで鉄筋工10人(同8・3%)、電気工が1人(同7・5%)-など。累計の受賞者数は1342人。

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