本県開催/全員大会230人出席

2026年10月05日更新
本県開催/全員大会230人出席

電気が地元元気に/全九電協青年部会

全九州電気工事業協会(全九電協)青年部協議会(三浦友裕会長)の第9回全員大会が2日、鹿児島市のサンロイヤルホテルであった。九州・沖縄の会員だけでなく全国組織の要職を含む230人が出席。電気工事業の発展に向けて熟考し、それぞれの地元をけん引することを誓い合った。

 若き経営者が集い、学びと交流を図った。講話では、山下浩司理事(佐賀県)が「青年部の歴史と役割」、仲村新吾副会長が「今後の青年部の革新」と題して、先人の功績や業界の現状と課題の打開策を説いた。本県で8月に初開催となった「キッズワーク★エキスポ2026inかごしま」を報告した三浦会長(大鹿電業)は「イベントには多くの関係者の協力が欠かせなかった。今回をモデルケースに全国各地で電気工事業が主体となって建設業の魅力を伝えていってほしい」と語った。

 式典では、来賓として全九州電気工事業協会の樋口和宏会長や全日本電気工事業工業組合連合会青年部協議会の東川直輝会長も言葉を寄せた。同じく登壇した塩田康一知事は「日々の業務を通じて安全安心を守るだけでなく、自然災害発生時には復旧や被災者の暮らしを支える存在。各者に敬意を表したい」と話した。

 同日は、懇親会等を通じて同志たちと交流。業界の後継者としての自覚を新たにした。

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