資源循環モデルハウス完成
2026年10月01日更新最新技術で空き家再生/大崎町
資源循環型モデルハウス「circular village house TSUDOI -UEMACHI-」の竣工記念報告会が9月30日、大崎町假宿の現地であった。関係者ら約60人が参加し、テープカットなど行い施設の完成を祝った。大崎町(中野伸一町長)、同町SDGs推進協議会(佐藤一郎代表理事)、鹿児島大学大学院環境建築研究室(鷹野敦准教授)、LIXIL(瀬戸欣哉社長)が主催。地元施工会社の久徳建設(吉留祐介社長)が特別協力した。
プロジェクトは2024年6月、4者が「住宅改修における資源循環実証調査事業」に関する協定を締結したことから始動。築60年超の老朽空き家を最新断熱改修技術と地域の未利用資源(陶器ガラや解体古材など)で再生したもの。
式では、中野町長ら関係者らが参加しテープカットを行い施設の完成を祝ったほか、トークセッションも実施。4者の代表や久徳建設の吉留李奈取締役らが登壇し、空き家対策と資源循環の未来について意見を交わした。

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