働き方改革推進企業
2026年09月30日更新業界7社を認定/県
県が行う「働き方改革」推進に係る認定制度の認定証交付式が9月30日、鹿児島市の県庁であった。2026年度第1期(7月末)の対象となる11社のうち、建設関連業は7社。塩田康一知事は各社の代表に証書を手渡し、取り組み内容に称賛の言葉を贈った。
県は、長時間労働の縮減や柔軟な働き方の実現に努める事業所を「かごしま『働き方改革』推進企業」に、24年度からは特に男性の育児休業取得に注力する事業所を「かごしま『働き方改革プラス共働き・共育て』推進企業」に認定し、働き方改革への積極的な活動の促進を図っている。26年度は前者に8社、後者に3社を認定した。
交付後、塩田知事に各代表者が自社の取り組みを紹介。業界関係では、独自の休暇システムや夏季限定の週休3日制、DX化による業務効率化など心身ともに疲れる環境下で働きやすくするための対策が見られた。
塩田知事は「ワークライフバランスが求められる現代で、模範となるものばかりだった。これからも多様な人材が就業しやすい環境整備を推し進めてほしい」と話した。
建設業関係は次の通り。
▽推進企業=三栄 浜畑組 福永建設 GLOBAL THINK 重信組▽共働き・共育て=岩田組 峰山建設

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