南さつま市で風力発電計画
2026年09月29日更新
31年以降に着工/最大17基を設置
みなみさつま風力合同会社(代表社員・日本風力開発)は、南さつま市で風力発電所の整備を計画する。出力は最大7万3100kW、発電機は最大で17基程度を設置。工事開始は2031年以降で運転開始は35年以降を予定している。
事業名は(仮称)南さつま風力発電事業。10月23日まで同市の本庁などで縦覧する計画段階環境配慮書によると、工事概要は土木(管理用道路、発電機敷地造成、同基礎)や電気(電線路敷設、変電設備造成・基礎、同据付)、発電機据付(組立・据付)。実施想定区域は約916・4ha。発電機据付で組立には、オールテレーンクレーンを用いる。スケジュール案では1年目に伐採や造成・基礎、電気計装を行い、2年目に据付、3年目に試運転を行い、4年目の営業運転を予定する。
設置する発電機はブレードは3枚、全高は最大180m、ローターの直径は最大136m、1基当たりの出力は最大4300kW。

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