建設青年部会姶良支部が参加

2026年09月18日更新
建設青年部会姶良支部が参加

仕事に夢や憧れを/国分小しごと村

霧島市の国分小学校(鮫島俊之校長)は18日、総合的なキャリア教育の一環として、4年生を対象に「しごと村」を開催した。さまざまな職種の企業11社が協力し、子供たちに仕事の内容や魅力を説明し、働く意義や楽しさを伝えた。

 児童らはグループごとに分かれて学習。建設業関連では、県建設業青年部会姶良支部(塚田哲也支部長)の会員企業から淵脇建設(淵脇伸社長)が参加した。総務・工事部の淵脇まどかさんが児童とコミュニケーションを図りながら、インフラ整備や災害時の活動など建設業の社会に果たす役割や仕事のやりがいなどを伝えた。ドローン実習のほか、空調服などを試着するなど、子供たちはタブレットで写真を撮ったり、質問をしたり関心を示していた。

 淵脇さんは「土木は、人々の暮らしに根付いた仕事だということを分かってもらえたと思う。次代を担う子供たちが、建設業に対して少しでも興味を持ってもらえたらうれしい」と話した。鮫島校長も「直接体験は視野を広げるよい機会。実際の仕事を見て聞いて、道具に触れ学び、身近な仕事に夢や憧れを持ってくれたら」と期待を込めた。

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