建協川内支部パト

2026年09月16日更新
建協川内支部パト

台風対策も万全に

県建設業協会川内支部(外薗太一郎支部長)は16日、会員企業が施工する薩摩川内市内の3現場で抜き打ちによる安全パトロールを行った。役員3人が巡回し、現場の安全管理状況を確認。残暑下での熱中症予防や台風等に備えた対策なども呼び掛けた。

 巡回したのは、九州地方整備局川内川河川事務所発注で田代組が施工する「川内川天辰第二地区道路付替外その3工事」と県北薩地域振興局建設部発注で木場建設が施工中の「特定交通安全施設等整備(補助)工事(別府原R7の1工区)」、薩摩川内市発注で有川建設が施工する「樋脇中央分団車庫詰所新築工事」-の3カ所。

 現地では、担当者から説明を受けたあと、施工場所の安全管理や第三者対策、掲示物などを確認。重機に「作業半径内立ち入り禁止」と記した旗を立てて注意喚起しているアイデアを評価した現場もあった。

 川内建設会館で行われた反省会では、各現場とも「良好な対策が講じられていた」と総評。植村一副支部長(植村組)は「まだまだ残暑が厳しく、熱中症対策が必要な時期。台風の動きにも留意し、万全の措置を講じてほしい」と呼び掛けた。

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