大島支庁と意見交換会
2026年09月14日更新島々の地域課題を共有/建協奄美支部
県建設業協会奄美支部(畠利文支部長)は11日、奄美市の奄美建設会館で、県大島支庁の農林水産部、建設部とそれぞれ意見交換会を開いた。離島特有の実情に即した工事種別の選定や適正工期の確保などについて課題を共有し、解決に向けて意見を交わした。
意見交換会には、協会側から役員15人が出席。大島支庁からは、農林水産部12人、建設部18人の幹部職員らが参加した。
冒頭、畠支部長(畠山建設)は「大島本島や各離島における整備事業の課題や、会員の意見・要望を集約した。地域の課題解決や資質の向上につなげ、今後の事業推進に反映させたい」と挨拶した。
同支部は、事前に集約した要望事項を提示。離島における資機材調達の制約や輸送コストを踏まえた適切な設計変更、工事内容の実態に即した工事種別の選定などを求めた。
大島支庁側も、業界が直面する課題に理解を示し、地元建設業の重要性を確認。円滑な事業執行と地域インフラ整備の推進に向け、相互理解を深めた。

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