日事連建築賞
2026年09月14日更新
奄美大島の家が優秀賞/アトリエノード
日本建築士事務所協会連合会(日事連、上野浩也会長)の2026年度日事連建築賞で本県からAtelier NODE(アトリエノード、酒井一徳社長、奄美市)の「奄美大島の家」が小規模建築部門で優秀賞に輝いた。島の気候や風土と共に家族4人が暮らす家は、建築と空間の自然なつながりが評価を集めた。
これからの「暮らし方」を実験する自宅(同市)では、利便性を過度に追い求めず、島内の環境や文化に寄り添う設計を実現している。
同社は7月19日に、酒井建築事務所から社名を変更。酒井萃前社長は会長職に就いた。「NODE」は節や接点の意味を持ち、自然や地域、人の営みを結ぶ。酒井社長は「建築は1人ではできない。個人の名前ではなく、そこに集まる人たちが共有できる名前にし、多くのものがつながっていけば」と語る。

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