県道復旧の4社に感謝状
2026年09月02日更新早期交通開放に貢献/鹿児島振興局
県鹿児島地域振興局建設部(喜元亨部長)は2日、鹿児島市武3丁目の主要地方道鹿児島東市来線で応急復旧を行った4社に感謝状を贈った。通行車両が多く社会的影響が大きい路線であり、早期の交通開放に貢献したことが評価された。
6月24日、道路に隣接する民有地の石積擁壁が崩壊し、同日全面通行止めに。2026年度管理委託業務を担う森山(清)組は24時間体制で対応。同29日に大型土のうを設置し片側交互通行へ、7月18日には仮設防護柵を設置して2車線で通した。崩壊発生から25日間という短期間での車道開放を実現し、地域住民やドライバーらから感謝の声が寄せられた。
同局であった贈呈式では、各社に対して感謝状を授与。喜元部長は「迅速な処置によって地域住民の方々も安心して過ごせたと思う。地域の守り手としての役割に感謝するとともに、引き続き地域のために頑張っていただきたい」と労をねぎらった。
これを受けて、各社を代表し森山(清)組の森山崇社長は、「こういった場での表彰は実際に作業に当たった方々の励みになる。このような機会をくださりありがたい。今後も地域のため尽力したい」と謝辞を述べた。
贈呈企業は次の通り。
元請=森山(清)組▽下請=摺木建設(土工他)斯文堂(交通誘導)大隅機工(区画線)

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