技術講習会
2026年09月01日更新制度改正の理解促進へ/県法面防災協会
県法面防災協会(上原徳正会長)は1日、鹿児島市のカクイックス交流センターで県の積算基準や制度改正等を学ぶ技術講習会を開いた。会員企業から約100人が参加。工事の施工に係る留意点などに耳を傾けた。
県土木部技術管理室の諏訪正啓技術補佐が講師を担当。「令和8年熊本地震」や中東情勢に由来する制度改正、評価点を上げる工夫について解説した。そのほか、県内の建設ディレクターが全国と比べて多いことについても触れ、「補助金を活用して新たな職域を創設することで、土木と関係のない学生が業界に入職するきっかけとなってほしい。また、ICTを推進している会社での見学会の実施をお願いしたい」と語った。
竹下嘉将副会長(三竹工業)は「熱中症などに気をつけながら、講座で学んだことを業務で生かし、評価点向上などにもつなげてほしい」と話した。

会員ページ

