庁舎跡地利活用
2026年08月20日更新
来年度、業者選定プロポか/民活導入も検討 南九州市
南九州市は、機能移転する現・知覧庁舎の跡地活用に向けて整備計画の策定を進めている。民間活力の導入による利活用を検討しており、公募型プロポーザルの準備も並行。2027年度内の公告を見込む。
ワークショップや職員による検討会の結果を受け、子育て世代や観光客が気軽に立ち寄り交流できる拠点づくりを方針に掲げるほか、ちらん夢郷館など周辺施設との連携を図る。
所在地は知覧町郡6204で、庁舎は本館(RC造地上2階一部3階地下1階建1869㎡)、西別館(S造地上2階地下1階建740㎡)、東別館(同地上3階地下1階建1348㎡)から構成。市は整備に際し、本館と西別館は解体、東別館は活用する方向性を示す。
26年度は、跡地利活用整備計画の作成(ランドブレイン)のほか、業者選定に向けた準備を推進。計画作成は年度内を期限に設け、27年度には事業の公募実施を想定している。民間活力の導入を最優先に、事業手法などを探る。
なお、29日には新庁舎の完成式典を行う予定。

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