県茶業試験場跡地プロポ
2026年08月07日更新
民間へ一括売却/敷地は2・3万㎡ 南九州市
南九州市は、産業振興のため県茶業試験場跡地を一括売却する。公募型プロポーザル方式で売却先を選定し、売却価格は1830万2000円。参加表明書の受け付けは10月2日までで、2027年1月以降の本契約を予定する。
住所は南九州市知覧町永里3964外で、敷地面積は2万3918.22㎡(宅地1万6082.22㎡、畑7836㎡)。都市計画区域内で用途地域は無指定。建ぺい率は70%で容積率は400%。既存建物は28棟(延床面積5022.29㎡)で実験室や倉庫など。現状有姿での引き渡しで、購入者自身で農地転用の手続きが必要となる。
参加資格は法人格などを求め、事業評価項目では地域経済への貢献を重視する。企画提案書の提出は10月16日までで、審査結果は11月下旬に通知予定。
同跡地は26年6月の市議会を経て県から取得。担当課では取得からプロポまで短期間である理由を、以前から複数の事業者が跡地に興味を持っていたためとしている。今後は工場誘致などで雇用等の増加を見込む。
問い合わせは、企画課(℡0993・83・2511)まで。

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