こどもまちづくり探検隊
2026年08月06日更新桜島新校舎に関心/鹿児島市
鹿児島市は7月31日、夏休み期間を利用して「こどもまちづくり探検隊」を実施した。市内の小学5、6年生や中学生など68人が集合。桜島学校新校舎建設現場では建物や桜島独自の工夫など紹介され、子供たちは解説を熱心に聞き入った。
新校舎建設現場では2班に別れ、それぞれ担当者が引率し解説。設計を担当したオープラスエイチの草原直樹氏は「体育館は半分地下に埋まるような設計になっている」と周辺のスロープを巡りながら話し、火山灰対策や火山灰を利用した屋根タイル、床下冷房について分かりやすく解説した。
参加した伊敷中1年の畑井田勇誠さんは桜島のごつごつした土地に大きな建物が建つのは凄いとし「色々な人たちが力を合わせて建設しているのが分かった」と言葉を寄せた。
同イベントは子供たちにまちづくりへの興味関心を高めてもらうべく2001年から実施。また、現場見学前にはバス移動中に市電軌道緑化整備やドルフィンポート跡地の活用などの解説もあった。

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