サンセット牛之浜景勝地
2026年07月28日更新
概略測量設計へ/阿久根市
阿久根市が建設を進める「サンセット牛之浜景勝地」道の駅は、敷地概略測量設計に着手する。2027年3月中旬を期限に、サタコンサルタンツが業務を担当。整備に関する概算事業費は29億8000万円を想定する。
道の駅の場所は、同市大川地区(約1万5000㎡)。国道3号に面し、また、国土交通省が整備する南九州西回り自動車道の仮称・大川ICからも1路線で接道する見通しだ。県文化財「名勝・牛之浜海岸」が眺望でき、防災機能を有した交流拠点づくりを目指す。
22年3月に策定した基本計画では、主に三つの施設棟(防災・情報提供・地域振興)整備を想定。飲食・物販スペースや情報提供設備を導入する方針で、事業手法は民間が管理運営をする公設民営方式や民設民営方式を中心に検討を重ねる。
工事スケジュールは、大川IC(仮称)の整備と足並みを揃えて調整する。敷地面積の算出後は、施設配置の見直しを予定。このほか、26年度は用地取得を進める見込みだ。

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